親父の工場を兄が引き継ぎ親父は引退していました。
10人程度の孫請け工場でしたがコロナを境に受注が減り苦しくなっていました。
そして昨今の給与の引き上げが他の工場でも見られ兄の工場の従業員も高い工場へ。
仕事も減り従業員も少なく奥さんも工場の出て頑張っていましたが倒産が見えていました。
そんな時でした兄の家を訪ねると奥さんがいません、その後、何度も訪ねますが奥さんの満代さんがいないのです。
僕はまさか奥さんと離婚と兄に聞くと、兄は重い口を開き、バイトに行かせてると。
何処だと聞いても言わないのです、僕は飲み屋を思い浮かべていました。
兄嫁は三十代半ばですが今でも魅力的な人です、兄と結婚した時は僕は羨ましく思っていました。
そんな兄嫁のバイト先を知りたく僕はイケナイ事としりつつ後を付けてしまいました。
電車に乗り、乗り換え、降りて歩くと、そこはソープ街でした、もう驚きでした、まさか兄嫁がソープ嬢に。
そして兄嫁は一軒の店に、呼び込みらしき男性が挨拶してました。
僕は急ぎその男性に、今の人の源氏名を聞くと、綾さんですと教えてくれました。
僕はコンビニで金を降ろし、再度その店へ。
入浴料サービス料で2万円でした。
僕は綾さんお願いしますと指名すると、しばらくして綾ですと言って兄嫁が目のまえに。
僕は思わず満代さんと本名を口走っていました。
満代さんは驚いた様子でうろたえていましたが人目もあるのでとりあえず個室へ。
いろいろ家庭の事情を話され涙ぐまれていましたが、気を取り直したのか。
折角だから遊んで行きなさいと言われ目の前で全裸に。
僕の股間も恥ずかしながら反応していました。
後は満代さんの使い込まれたオマンコを堪能させていただきました。