友達の母親◯子の黒鮑を堪能してました。
当時の◯子は39歳〜47歳でしたが見た目は童顔のせいか若く見えてました。
始めの頃は朝昼夜夜や明け方昼昼夕方深夜など1日に4〜5回は会ってました。
付き合い始めの年は150日くらいでしたが翌年から4年間は、年間300日以上の交尾を繰り返してました。
まだ童貞だったころ◯子の熟れたエロさにひかれてオナペ筆頭になってました。
その後◯子宅で洗濯前の下着を使用させてもらってました。
そのうちに生食に興味を持ち、先輩女子で筆下ろしをした後に同時進行で同級生2人ともしてました。
ところが◯子下着に射精していたことがばれてしまい、紆余曲折あったのちに◯子が折れてくれる形から関係が始まり、同年代では物足りなさを感じて◯子に陶酔していきました。
◯子宅内ですることから始まり、家に誰かがいる時には玄関の中やドアの外、非常階段、エントランス、駐車場、近隣の路地、近所の公園、公衆便所、車内、どこででもするようになっていきました。