自動車会社の整備の仕事をしています、月1回、営業との親睦会があります。
親睦会には女子事務員等も参加し普段接する事など無い女性と話が出来るんです。
その中に三十代半ばの吉野さんがいて飲むと人が変わるんです。
普段は地味で目だたない人ですが飲むと陽気になりカラオケも率先して歌っていました。
そんな彼女に2次会へ誘われました、行ったのは整備の人で営業職は他へ行ってしまいました。
そしてまさかの出来事が、僕ともう一人の金子君に彼女がまさかの発言を。
ねえ君たち彼女いるの?
僕等は二十歳でまだいませんと言うと。
じゃ溜まってるんでしょう、自分でしてるの、大胆な発言に驚いてると。
ねえ君達さえよければこのままホテル行かない。
もうびっくりしてしまい言葉も出ませんでした。
でも彼女半ば強引に僕等を誘いそのままホテルへ。
ホテルへ行くと彼女自ら脱ぎ始め全裸に。
ベッドへ上がると、ねえ何してるの早くいらっしゃいと開脚するのです。
もう僕等は我慢できず、彼女に飛び掛かりました。
生臭いマンコを舐め僕等のチンポも彼女の口に。
後は生でやりたい放題でした。
気が付けば2発ずつ計4発、彼女のマンコの中に射精していたのです。
彼女満足したのかそのまま高いびきで爆睡してしまいました。
僕等は中出しの失敗に気ずき、1万円を置いて出て行きました。
そしてまたまた大事件が彼女からの呼び出しでした。