ドMなA子さんとのセックス
A子さん自身、濡れづらい体質でセックスをする時はローションを使うことが多い。
この日はローションとアイマスクを準備してホテルへ。
久しぶりに会うので、少し緊張している様子。
部屋に入り余計なやり取りはなく、シャワーを浴びてベッドイン。
アイマスクを用意してきたことを告げると少し躊躇いながらもアイマスクを着けて前戯へ。
全裸でベッドに身を委ねているA子さんの全身をフェザータッチで撫でてA子さんの感じる部分を探る。
下半身よりも上半身の方が反応が敏感で、二の腕から前腕、指先にかけて撫でるたびに艶かしい吐息が漏れてくる。
そのまま指先から徐々に口に含み、指全体を舐め回すように愛撫するとますます吐息が荒くなり、自ら指を出し入れよがっている姿にこちらもS心に火がついてくる。指先を舐めるたびに荒い吐息が漏れ、体をくねらせて感じている。
フェザータッチのままアソコに触れると、トロトロにしっかり濡れていた。
トロトロになったクリトリスを指先で優しく撫で上げるように擦るとより一層吐息が荒くなり、中からドクドクと鼓動を打つように愛液が溢れ出してくる。
耳元で「もう挿れて」と懇願するA子さん。
足元の方へ移動し、アソコに擦り付けるように動かすと自然と腰が動いて中に入れようとしてくる。
焦らしながらトロトロなA子さんの中に挿れると、それだけで軽く絶頂を迎えていた。
奥まで挿れてA子さんの体温を感じながらお互いを馴染ませた。
そのままゆっくり腰を動かしながら粘膜を擦り付けていく。
トロトロに濡れたアソコの中は抵抗もないのに全体を包み込むとても気持ちいい状態になっていた。
子宮口を亀頭でほぐすように撫で上げると、喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えていた。
そこからは30分くらいA子さんの中を味わってゆっくり長いストロークで内側を擦り上げたり、抜けるギリギリまで引き抜いたモノを激しく奥に打ちつけるようにA子さんを味わっていると何度も何度も絶頂を迎えていました。
また会う約束をし、2人の時間は終わりました。
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