20歳の大学生です。
先日、バイトの飲み会の帰り30後半の人妻である美帆さんと2人で帰っていると、
「ねえ~、私のお尻って大きい?」
と言って、お尻を突き出して来ました。
美帆さんとは。仲が良くそんな下ネタも普段から言ったりもしているので私も冗談で、
「おばさんのケツ、突き出さないで下さいよ!」
と言って、軽くポンっとお尻を叩きました。
すると「ヒアッ…!」っと、普段聞いたことのない美帆さんの声がしました。
偶然にも私が叩いたのは、お股でしかもクリ辺りの丁度いい場所にヒットしたようでした。
私も叩いた感触でヤバいと思いましたが、美帆さんの反応でどうにかしなければと動揺しつい、
「美帆さん感じちゃった?いいとこ当たったもんね…」
と言ってしまいました。
これはやっぱりマズいと思い謝ろうと思った瞬間、
「そうよ…感じちゃったわよ…。最近、そんなところ誰も触ってくれないから…」
『え⁈これは、下ネタの冗談?それとも…』
どっちなんだと一瞬思いましたが、お酒のせいか勝手に口が動いていました。
「そんなに触ってもらってないのって淋しいでしょ?」
「恥ずかしいこと聞かないでよ…」
「俺、触ってあげようか…?」
「なにバカ言ってるの…」
「いいよ、優しく触るから。その代わり、俺のも…ね…」
自分でもこんな事すらすら話したことに驚きましたが、それ以上に美帆さんが私に近づき、
「私…おばさんだけど…いいの…?」
と言って来たのでそのままキスをして、勢いで近くにホテルに行きました。
その日以降、美帆さんとはセフレ的な関係になっています。
私には一つ下の彼女がいますが、エッチは断然美帆さんとの方が興奮してしまいます。