昨日、会社の仲間ウチで飲み会でした。(最近、若いのは付き合い悪いから40代以上ばかりでした。)
その中に、酒は飲めないけど酒席の雰囲気が好きなのとストレス発散で、毎回参加する主婦が居ます。
名前は仮で祥子としときます。俺は55歳で祥子は51歳。もう30年以上の付き合いで、高卒の入社時からの
男性遍歴もよく知ってる程の仲。今まではそんな事を思うなんてのは無かったんだけど、5年程前に
祥子がチョッと病気を患って、そこからホルモンバランスが悪くなったのか、細身だったのが俺好みのぽっちゃりに…
今までにも「俺好みの体型になって来たな。」とか言いながらお腹を触ったりお尻を撫でるなんて事はしてた。
(セクハラなんて言葉が無かった時代からの間柄なんで、祥子も嫌がらずにそんなのも平気なんだよね。)
それで、帰りに車で来てた祥子に俺ともう2人を送って貰う事になったんだけど、帰り道の順番で俺が最後に
送られる事になった。2人が降りた時点で助手席に移れば良いんだけど、面倒なので後部に座ったまま出発。
色々と喋りながらも、前から好みの体型になって来たのは伝えているので、後ろから手を伸ばしてお触り。
運転中で抵抗出来ないのもあるけど、最近ではお触りするのも俺ぐらいなもんで、まんざらでもなさそう。
今までは触った事無かったけど、調子にのって胸もモミモミしながら正直に「したい。」って言ってしまった。
「ダメよ、そこはちゃんとしとかないと。」って咎められながらもお触りを続けてしまい、更に大胆になって
手を太腿の内側へやりつつ「なぁ、イイだろ。さっき、もう上がっちゃった。って言ってたじゃん。」なんて
食らいつく。「もう、ダメなの。」って言われながらも指先で割れ目辺りを擦りまくってると「あぁん。」って吐息。
遠目に見えたインター近くのホテルのネオンが点いていたので「あそこに行こうよ。」って言うと向かってくれた。
祥子は酒を飲まないから理性が勝ってたんだろうけど、部屋に入ると豹変。ベッドに財布なんかの荷物を放り投げると
「もう、無理。」って言いながら俺のファスナーを下げていきなりシャブリついて来た。(即尺ってやつだ。)
「おい、シャワーは?」って聞くと「そんなの後でイイわよ。この男臭いのが良いのよ。」だって。
フェラが凄く丁寧で、(一応家を出る前に風呂は入って来たけど)チンカスを舐めとるかの様に舌が這って来る。
堪らなくなって祥子の服を脱がせると、ホントに俺好みのポッチャリ。俺も裸になり、そこは冷静にシャワーへ誘った。
シャワーで体を流しながら、後ろから祥子を抱きしめ悪戯をしてやると、もうアソコは濡れ濡れで指がスルっと入った。
ベッドへ戻り、今までデリなんかでの経験はあるけど、初めての素人ポッチャリ人妻ってのを存分に堪能させて貰った。
祥子も悪戯だけでイっちゃって、感度も気分も上がってたんだろうな。月イチのが上がってるって聞いてたから「生でイイ?」
って聞くと「ウン。そのままでイイよ。」って、生挿入した上に中出しまでさせてくれ、しかもまた丁寧な舌使いとバキュームで
お掃除フェラまでしてくれた。
ピロートークってやつで、祥子を抱きながら話しを聞いてると、病気する前から旦那とはレスだったらしく、男と体を重ねるのは
本当に久しぶりの事だったそうだ。で、今までため込んでた欲望を満たしたくなってしまい、いきなりシャブりついたりしたそうだ。
「そんな事を知ってたら、もっと前から祥子の事を抱いてたのに。」って笑うと「それが違うのよ。私だって閉経する今までは
貞操観念ってのでダメって思ってたんだけど、今日アナタに弄られて何かが吹っ飛んじゃったのよ。」って嬉しそうに言う。
ホテルを出て車を走らせながら「こんなオッサン相手だけど、また抱かせてくれるか?」って聞いてみたら「「アナタとだったら
いつでもOkよ。」って、ポッチャリ人妻のセフレが出来た。まさか30年以上の付き合いで、ココに来てセフレに発展するだなんて
思ってもいなかった。
旦那である取引先の部長さんゴメンな。これからも祥子を頂いちゃうけど、こんなイイ感じの女を放っておくアンタも悪いんだぜ。