超歳上の人妻上司が心と股を開いて
快楽を貪るようになってきた頃
大抵の玩具は受け入れて感じてくれるが
あくまで俺からの攻めを受け入れる感じで
バイブやディルドを渡してオナらせると
羞恥心なのか積極的ではなく少しつまらなかった
一番反応の鈍いのはディルドを床に固定しての
騎乗位ピストンで俺的には杭打ち騎乗位で逝き果てるのを見たかったから
セックスする時はディルドをいろいろ使ってみたら
床にディルドを固定して自分でピストンさせるよりも柱にディルドを固定して柱の前で四つん這いにさせてバックでディルドを挿入して俺は前からフェラさせるスタイルが反応も良く本人も感じてくれていた
このスタイルだと柱と俺に挟まれる形の串刺しなので彼女の肩や背中、腰を柱の方に押せば柱に着けたディルドがマンコに深く入っていくから
俺からもピストンのピッチや深さを調整できるし
彼女が自分から動く様子も良く見えて楽しかった
初めは浅い挿入だけをを繰り返していたが
俺か彼女の腰を押して深く挿入すると体を震わせ
元の浅い位置まで戻ってくるので自分で根元までストロークするまで繰り返していると
彼女は慣れてきて根元までの深いストロークで腰を振りだした、その後は床に固定しても深いストロークで杭打ち騎乗位もできるようになり
最初は小振りだったディルドも少しづサイズを上げ俺のチンコより長く太いサイズを繰り返し騎乗位で飲み込み根元まで腰を振り落とす姿は最高にエロくて愛おしいかった
そんなディルドプレイで杭打ち騎乗位を習得した彼女はそれまでの受け身一方から
リクエストすれば俺はマグロで寝ているだけでも
顔にまたがり69でフェラしながらマンコを押し付けクンニをせがみチンコが欲しくなったら
騎乗位で杭打ちピストンで勝手に快楽を貪り
逝き果てるまで止まらない攻めのスタイルにもなっていった