先ず先々週の平日、久しぶりに、近所のウォーキング仲間とハイキングに行ってきました。
とはいえ、当初は4人の予定が、1人はぎっくり腰。
ご夫婦参加の旦那さんは嘱託先で有休取ってたのが、急用とかで、結局、奥さんと私の2人だけになりました。
やや遅れての出発でしたが、山道に入ってしばらくしたら、奥さんの様子が怪しくなり、「どうしました?」と聞いたら、お腹の調子が良くないとのこと。
公衆トイレとか、この先何kmか行かないと無い地点。
全く人気は無いし、私は「見張りするんで、そこでします?」と提案。
我慢出来ないのか、奥さんは返事もそこそこに駆けていきました。
しばらくしたら、大きなオナラとビチャビチャと脱糞する音が。
私は耳を立て、音だけで妄想してましたが、またしばらくしたら、「すいませ〜ん⋯」と弱々しく呼ばれました。
どうしました?と言ったら、紙くださいと返事があり、見たら私の足元近くに奥さんのリュックが。
中探るのもと思い、私のティッシュとウェットティッシュを出し、奥さんの元へ。
お尻丸出しで、下には出したばかりの汚物が。
たまらず奥さんのお尻を拭き上げました。
奥さんは、「いやぁ⋯」と恥ずかしがりながらも、じっとしていて、ウェットティッシュでも拭いたら、アソコに手を伸ばしました。
多分ダイレクトにクリトリスに当たったか、「あっ⋯ダメ⋯」と言い、身体をビクっとさせていて、更に指入れして動かし、「気持ち良い?」と聞いたら、アンアン言いながら頷きました。
ただ臭いもあり、一旦立たせ少し木の影に移動。
パイパンに近いくらい薄い陰毛で、更に指マンし、更に上着も捲り上げると、垂れ下がる大きな乳房が露わに。
吸いながらグリグリしたら、「ああーイッくぅー⋯」と言って背を反らし、潮吹きを。
結局、ハイキングは中断して戻り、車で途中のラブホに入って、下山予定時間までヤラせてもらいました。
締りはイマイチながら、肉厚で包み込むようなアソコの感触が気持ち良いながらも持続し、奥さん自身も何度か中イキしたようで、中出しした後、ハメ潮でシーツには大きなシミが付いていました。
セックスは旦那が勃たなくなってから久しぶり(10数年ぶりとか)らしく、もう1回とねだられ、バック〜騎乗位〜正常位で2発目は顔射。
旦那の前の彼氏以来だったそうですが、うっとりした表情をしていたので、たまらずスマホで撮ると「ダメよお〜」と言いつつも力が入らない様子。
ちょっと落ち着いたらオナニーしてみてと言ってみると素直に始め、またイッていました。
人前でのオナニーは初めてだったらしく、まだしたことないのもあるようで、やってみたいと意欲的だったので、早速昨日、互いに都合が付き、会ってプレイしてきました。