先日兄から母が入院したの知らせを受け急遽実家へ。
でも母は検査で大丈夫とわかり数日の入院で終わり安心しました。
実家で最後の夜、兄夫婦との飲みながら近況報告を、時々兄嫁の胸元から谷間が覗き最近ご無沙汰の俺の股間が反応を。
兄嫁はそれを知ってか知らずか段々と大胆な行動に。
兄が酔い潰れ俺は先に寝ると言って寝室へ。
兄嫁は俺と付き合ってくれ正面から真横に。
妙な雰囲気になり手を膝に置くと兄嫁も手を重ねて来たので、これは脈ありと思いキスを迫ると舌を絡めて来るのです。
俺はそのまま胸の谷間に手を差し入れ乳首を探り当て指で挟み転がすと良い声で鳴き始めした。
俺は押し倒し下着を脱がせ一日汗まみれの臭いマンコを指でほじりクンニを。
もう俺の肉棒ははち切れんばかりの暴れ棒に。
それを兄嫁の口元に、待ってた言わんばかりにパックンチョ。
そのまま太い太ももを開き自慢に肉棒をワレメに突撃してやりました。
部屋中響くアエギに少し驚きながらも兄嫁のユル壺奥深く精子を故郷納税してやりました。
兄嫁も久しぶりだったらしく何度も昇天してくれました。
終わって兄嫁が、今度はお正月にねと言ってキスしてくれました。