人妻との体験

今、地元のコーラスサークルに参加しています。
元々、経験がありつつも、社会人になってから機会無く、たまたま近所のおばさんが行ってて、誘われたのがきっかけでした。

ほとんどが50過ぎ、最高は７０代の主婦。
男性は片手程の人数で、私以外は５０代ばかり。
まともな音楽経験者は、リーダーで指揮の男性と、ピアノ担当の女性１人ずつ。
後は、全くの素人から始め、未だまともに譜面が読めない人もいます。

音楽的にはボロボロですが、続けてるのは、ある理由から。

一番発声が上手くない女性（仮にむつみさんとします。６０代）がいて、一度レッスンしてくれないか?と相談されました。
とはいえ、普段のサークル練習では個別にやる時間も、別時間ではいつも使う部屋の空きも無し。

いろいろ考え、詳細な場所は伝えず、待ち合わせした日に、むつみさんを迎えに行き、地元から少し離れたラブホに行きました。

最初、躊躇してましたが、ラブホなら防音もしっかりしてるし、食事とかも出来るからと、いろいろ言って入ってもらいました。
予め、ラフな格好で来てと言ってたので、上はTシャツとブラだけ。
Tシャツの裾を巻いて上げ、腹式発声の練習。
時々お腹を押さえたりしてやりますが、なかなか腹から出す声にならず、イタズラ半分で、
「エッチする時って、大きな喘ぎ声出るほうですか?」
と聞いたら、逆に声が小さくなり、更に、
「どこが感じる?」
と強めに言ってみたら、
「⋯アソコ⋯」
と恥ずかしげに言い、私は、
「セクハラしてもいいか?」
と聞くと、最初は、エッ?！と言いつつも、小さく頷き、私は後ろから抱き締め、最初はオッパイをブラの上からもみ上げ、むつみさんのズボンのボタンを外し、アソコに手を伸ばしました。

陰毛に触れ、更に割れ目に手を伸ばしたら、既にヌルヌルになっていて、クリ辺りを軽く触ると、ビクっとし、更に触ると、だんだん喘ぎ出しました。
更に強くイジり、しばらくしたら、
「ああーー、ダメー!」
と大きな喘ぎ声を出し、イッてしまいました。
抱き抱えながら、
「その発声ですよ。濡れるから脱いで」
と言って脱がせたら、年相応の弛みはありつつも、ふくよかで美味そうな身体。
私の前に膝まづき、オッパイに吸い付きながら、指マン。
その間、発声を促し、しばらくしたら愛撫無しでの発声。
まだ微妙な音程ズレとかイマイチなとこがあるものの、音量自体は充分で、この感覚を忘れないよう言い、ベッドに寝かせ愛撫の続き。

乳首よりアソコの中の反応が良く、Gスポット攻めしつつ、備え付けの電マを当てたら、激しく喘ぎながら、潮吹きしてイッて、しかしながら止めずに続けたら、しまいには
「ダメー！許してー！」
と手で払われました。

シーツには水たまりが出来るほど。

交代してフェラするよう指示。
後で聞いたら、男性経験は旦那とその前に付き合ってた彼氏の２人のみ。
旦那とも、２人目産まれて、しばらくヤッた後はレス。
フェラもそんなにやってないから、かなり下手で、しょうがないので私の乳首舐めてもらいつつ、手コキで大きくさせてもらい、挿入。

中はザラザラ感とかは無いものの、肉厚で包み込まれる感触が程好く、適度な時間、挿入し、むつみさんも何度も中イキしたそうで、最後は中出ししようかと思いつつも、顔射してやりました。

精液で汚れた顔や全身を撮り、ティッシュで拭き取り、しばらく腕枕でマッタリ。
顔射は、元カレに何度もされたらしく、随分久しぶりだったようですが、昔より匂いとか抵抗無かったわと言って、ちょっと練習させてとチンポを咥えました。

私もテレビでAVを点けてやり、見ながら練習させ、最初より全然上手くなって、２発目は口内射精。
ゴックンさせたら、ちょっとランチしましょうとルームサービスでオーダーし、また待つ間、フェラ練習。
受け取りは全裸で行けよと言ったら、恥ずかしいよと言いつつも、チャイムが鳴れば、スッと取りに向かい、受け取り戻ると、
「男の人だったよ〜」
と、案外とあっけらかんとしてました。

食べ終わり、ちょっと気になる陰毛の処理を提案。
ただ、アナル周りも生え、カミソリだけじゃちょっとと思い、セフレもお世話になってる脱毛エステに行こうかと提案しました。