盆・正月、彼岸の恒例となった、中高の同級生のエミと、この彼岸の間に、会っていました。
現役の頃は、中学は1・3年、高校は1年の時に同じクラスでしたが、特に互いに意識する関係でもなく、成人式の後の同窓会も、お互い行かなかったんですが、10年前に卒業10年かつ、学校の創立50年の同窓会があり参加したら、数少ない同級生にエミが居て、なんか流れでホテルまで行ってからの関係です。
お互い、いい距離感があるのも良く、長い付き合いになりました。
今回のエミの彼岸の帰省ですが、娘さんが学校の合唱コンクール、ご主人は付き添いなので、土日に単独帰省。
エミ曰く、部員のママ友とデキてるのは知ってるらしく、行きは部員とは別行動なんで、コンクール始まるまで近いホテル行ってるはずだと。
実は以前からご主人の遊び癖は知ってて、それがきっかけで私と不倫したくなったのもあったようです。
それに、現役当時、エミはどちらかと言うと、痩せ型で私の好みで無かったのが、産後太りで程よいポッチャリ感になってたのが、私がハマったポイントでした。
ちょっと脱線しましたが、今回はうちは両親が旅行で不在。
エミのとこは、父親は既に他界し、母親は病気で入院中。
先ず土曜日は、私はエミが着くまで予め産直に行って、墓に供える花やら買っておき、エミを駅まで迎えに行き、ピックアップしたらそのままエミのとこの墓地に行って、一緒に掃除。
エミは汗かくからと、車内でブラウス→Tシャツに着替えてましたが、曇天でも、やはり昼前ともなると、結構蒸し暑く、エミのTシャツは汗でびっしょり。
ラブホ直行か、一旦自宅に帰るかで移動しながら話しましたが、自宅帰るロスより早くしたいとのことで、途中のラブホに。
とはいえ、やはりベチャベチャなTシャツが気持ち悪いと、すぐ脱ぎシャワー。
Tシャツとパンツもサッと水洗いし、ハンガーに掛けて窓枠に干し、お待たせと言って、私のチンポを咥えました。
一発ヤッて、遅めのルームサービスをオーダー。
エミを、全裸で取りに行かせ、食べ終わったら、また1回ヤリ、最後はひたすらクンニ攻めして、何度もイカせて終了。
ちょっと寝て、風呂に浸かってラブホを出て、夕飯は映画観に行きがてら、ショッピングモールへ。
席を取り、時間までフードコートでサッと夕飯を済ませ、映画に。
夜の回、かつ人気のじゃないやつだったので、席の周りは空いていて、途中からエミの股間に手を伸ばし、アソコをいじってやれば、2回はイッたとのこと。
終わったら、エミの実家に行き、一晩ヤリ明かしました。
日曜日はマッタリ過ごし、昼前にエミの母親の病院にお見舞いの送迎。
私は病室までは行きませんでしたが、監視カメラが無い場所で、エミにプチ露出させて撮影し、またエミの実家に戻って、帰るまでヤッてました。