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2025/09/18 17:14:06(gvMEgRP.)
様子を見ていると、美紀さんは自分の手でお尻を撫でてました。それから仰向けになろうとした時に、パジャマの下を手と足でずらしました。そのままパンツをあらわに棒のように寝ていると、手が股のほうにいき、恥骨あたりをさわりはじめました。
すると、突然起きたので私は、とっさに床にべったりと張り付くように隠れました。
美紀さんは友人の名前を呼んでいた。
私は見つかったらどうしよと、心臓をバクンバクンとさせながら息を殺した。
しばらくすると、吐息のような声が聞こえてきた。
ん…ん…う…ん…
もしかして美紀さん、寝オナ?ラッキーだが、見ることは出来ず、ただ床に這いつくばるのみ。
もぞもぞと音だけが聞こえ、私の頭の中は想像の中でイキそうになるくらいだった。
あっ…ん…
しばらくすると、寝息が聞こえてきた。
そのまんま寝た?
少し様子をみるとして、恐る恐るゆっくりと起き上がり見てみると、パンツが股のところまで下がった状態で美紀さんは寝ていた。
そっと近づき見てみると、恥骨は高めで毛は薄かった。
片足だけ脱げたパジャマ、途中まで下がったパンツ…もう脱がすしかないと私は決めた。
まずは片足のパジャマはすんなり脱がせた。
次に中途半端になったパンツ…片側から少しづつ右左右左とずらし、パンツが緩くなりひざのところまできたら、両手でバレないよう脱がせた。
肌白く、下半身がだけ丸見え。
あとは、なんとか見えないところも見たくなった。私は直接手で触らずタオルケットを使って少し足を押し、股が開いていくのをドキドキしながら少しづつやっていると、片足のひざを曲げ、パタンと倒れ、股がパックリと開いた。
めちゃラッキー!陰部は丘から薄っすらと毛があり、毛が細いせいか無いに等しいくらい地肌が見えた。ビラビラが小さいせいか、ピンクの入口が丸見えだった。
うっすら濡れた感じで、尿道口も見え、その上に皮が半分かかったような豆が見えた。
美紀さんのクリ少し大きいんだなと思いながら見ていた。
どうするオレ…触りたい…起きて騒がれたら…
色々なことを考えた。
25/09/18 18:41
(.Ohr7dUH)
続きが読みたいです!
25/09/19 10:17
(twNpVzCO)
ここまできたら、見てるだけではおさまらない。触りたい!バレたら…
そう思いつつも、指で軽くちょんと触る。
つん…つん…ちょっと湿った指の匂いを嗅ぐ。
無臭だ。もう我慢もMAX。どの道起きられてもこの体制から逃げることは出来ない。
私は顔を近づけクリを軽く舐めた。数回舐めると、足が動く。次に下にいき入口を舐める。
あら、少しは反応するが起きないな。
私はタオルケットをかぶり、美紀さんから見えないようにした。
指を入口に押し当てる。
締まって入らない。
クリを舐め、そのよだれで指を第一関節までそっと入れた。入口が狭い。第一関節まで少しづつ入れたり出したりすると、美紀さんの体がピクンピクンと反応し、少し息が荒くなってきた。
はぁん…と聞こえた時に足が閉じ、私の頭とぶつかる。
私はもう、ベロベロと舐め、第二関節まで入れクネクネと動かす。
はぁはぁ…美紀さんの感じてきた声がする。
すると私の頭をおさえ、
はぁん…どうしたの?いつもと違う。酔ってるの?
ドキっとしたが、バレてない。タオルケットをかけてて良かった〜
私は無言で音をたてながら舐め、指を奥まで入れる。中で指を動かすと肉が指を包み、ヌルッとした汁が溢れてきた。
あぁん。どうしたの?いつもと違う…
はぁん…ダメ…いっ…く…
美紀さんは私の頭を抑え、両足を閉じようとして私の頭は挟まった。
さて、これからどうするよ?ここで正体をバラす?そんなことを考えながらも、指でGスポを攻め、クリを吸ったり舐めたりした。
ど、どうしたの今日は…?あぁんあぁん
美紀さんに2回目の波が訪れる。
あ…あ…あぁん…いく…いく…いっ…
はぁはぁはぁ…
私は美紀さんの声に我慢も限界。
中に挿れたくて、もっと美紀さんの声を聞きたくなった。
25/09/19 11:17
(zT9fSV4y)
ドキドキします早く続きをお願いします
25/09/19 21:16
(ZhmNWADk)
たまりません。続き宜しくお願いします。
25/09/20 05:25
(CNl3S7AA)
私は決意し、指を入れたままタオルケットをおさえ、美紀さんの顔に近づいた。
どうしたの今日は?顔も見せないの?
美紀さんがタオルケットをずらす。
誰?ちょっとやめてよ
両足で私の手をブロック、両手で私を押した
。
早くどけてよ、何してるの
美紀さんは怒りながらも、友人にバレないようにか、声が小さかった。
まだいける!
美紀さんがもったいない
なに?もったいない?
そう、もったいないよ、美紀さん
もったいないってなに?わかんない
早く帰って
私は美紀さんにかぶさり、耳元でささやく。
綺麗なのに可愛いのに、もったいない
なに言ってるの?
女としてもったいない
えっ?
魅力的なのにもったいない
なに言ってるかわからないよ
綺麗だよ
耳元に息をかける。
ピクっと少し反応した。
美紀さん、綺麗だよ
耳、うなじあたりを息をかけたり軽くキスしてせめると、少しづつ力が抜けていった。
私は顔あげ、美紀さんの目をじっと見つめた。
少し指を動かすと、ピクっと反応した。
そして軽くキスをした。
ダメだよ、友達なんでしょ
友達だよ、長年の
じゃあ、やめて
美紀さんがこのまま終わるのはもったいない
終わる?
そう、もっと綺麗でいて欲しい
私はまた軽くキスを何度か繰り返す。塞がった唇に少しづつ舌をちょんちょんとした。
片手で頭を撫でながら。
体制的には結構辛かった。
少しづつ閉じた口に隙間が出来てきた。
ヨシ!もうちょい!
唇の開いたが歯が邪魔だったので、唇を吸ったり舌で歯茎を舐めたりした。
頭を撫で、指を動かし、やっと閉じた歯から
美紀さんの舌に到達した。
25/09/20 11:30
(dmw2qtH2)
ヨシ!あともう少し!そろそろ腕が痛くなってきた。
私はソフトに舌を絡ませ、指をくねらせた。
美紀さんは、ピク、ピクと反応し、ん、ん、と息が荒くなってきた。
顔をあげ、見つめる。
美紀さんの力が抜け、目を閉じる。
やったな!
私はまた舌を絡ませると、美紀さんも少しながら舌を絡ませてきた。
股の力も抜け腕も自由になり、指でピストン出来るようになった。
あっ…ん…あ…ん…
くちゅくちゅと濡れだした。
そろそろマ◯コに挿れたるか!
私は片手でベルトを外しスボンとパンツを脱いだ。
待って、それは…
大丈夫だよ、痛くしないから
ゴムないし
ゴムつけたら入らないからいらないよ
えっ?ゴムつけたらはいらない?
そうだよ、つけたらはいらない
どうゆうこと?
ほらっ
私はツンツンと入口にあてた。
美紀さんの入口は狭かったので、ノーハンドでは挿れることはできなかった。
酒も飲んでるし、ビンビンではなかったのもある。ただ、我慢汁は出まくり。
ほら、入らない
そう言いながら頭で我慢汁をマ◯コに擦りつけた。
一気にせめるか!
私は棒をつかみ、腰をいれる。
ヌルヌルした入口に頭が少しづつ入っていく。
い、っ…少し痛い
何度か出し入れして、頭が挿れた。
痛い?
んん、大丈夫
私はゆっくりと腰を動かし、頭だけを出し入れした。
あっん…はぁ…はぁ…
それから少しづつ奥へ挿れていった。
あぁん…お、大きいの…?
ゴムつけてたら滑らないから入らないんだよ
私はゆっくりゆっくりと浅めにピストンした。
美紀さんの肉がチ◯ポを包み込む感じだった。
やばっ、気持ちいいわ〜!
あぁん…あぁん…
美紀さんは口に手をあて、声が出ないようにした。
ここまできたらやるのみ!
奥まで挿れると通行止めのように頭があたる。
あたると痛い?
少し…
なれてくるから大丈夫だよ
私は何度かあたる程度に奥へ挿れた。
そのたびに美紀さんの体はピクっピクっと反応した。
25/09/20 12:36
(dmw2qtH2)
次にパジャマの上のボタンを外すと、
ナイトブラってゆうのか、そんなのをしていた。
ブラを上にずらすと、プルンとおっぱいが現れた。乳首は小さめだったが、ツンと勃っていた。
胸を揉み、乳首を舐めるとコリコリとして良かった。
胸を揉み、乳首を指で摘みながら腰を振る。
あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…
マ◯コもベチャベチャと濡れ感じてるな!
そろそろ美紀さんを試してみるか!
そうして美紀さんを抱き、座位の体制で腰を入れながら舌を絡ませる。
もっと見せて、美紀さん
はぁ…はぁ…何を?
私は寝て美紀さんの腰をおさえる。
少し上下に擦ると、美紀さんは自ら腰を動かしだした。上下にピストン。
それだけでも、パンパンと音がなる。
イヤと言いつつも、今は腰を振って感じてる。
美紀さん、イッてもいいんだよ
乳首を摘み引っ張る
あぁん…あぁん…あぁん…
美紀さんは膝をたて、私のお腹に手をあて、ピストンし始めた。
あぁん…奥…奥にあたる…
気持ちいい?
う…ん
もっと見せて、美紀さん
綺麗だよ、美紀さん
あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…
イキそう…
いっ…イクっ…はぁ…はぁ…はぁ…
美紀さんは私にかぶさる。
イッちゃった?
うん…
よしよし
私は美紀さんの頭を撫でた。
25/09/20 12:59
(dmw2qtH2)
私は壁にある時計を見る。
そろそろ終わらせないと、起きるかもしれんからな!
私は上体を起こし、美紀さんを寝かせる。
腰に手をやり、下腹部を押さえる。
チ◯ポを抜いたり挿れたり、もう美紀さんのマ◯コは私のチ◯ポサイズになっていた。
ピストンを早めると、美紀さんは顔を横にタオルケットで口を押さえながらも、よがり声を出していた。
奥にもガンガンと当てていくと、タオルケットを噛み、体が硬直したような状態になり、中が締まってきた。
私は我慢も出来きなくなってきた。
そろそろ出そうだ、どうするかな?さすがに中はやめとくか。
そう、考えつつも、美紀さんのよがり声と締めつけでチ◯ポを抜き、お腹に出した。
抜いた時にベチャベチャと濡れたが、美紀さんがすぐさま抱きついてきた。
イッたかい?
うん
初めてで怖かった
そうかそうか
泣きながら私に抱きつく美紀さん。私も美紀さんを抱きしめ頭を撫でた。
いや〜満足!美紀さんとやれた!
あいつが下手で良かった!
そう思いながら、最後に
見せてくれてありがとう
と言い、舌を絡ませキスをした。
美紀さんも落ち着いてきた頃に、体から離れお腹の精子をティッシュで拭いた。
そしてベチャベチャなマ◯コも拭いた。
シーツもベチャベチャになっていたので、拭いたが乾くものではなかった。
さて、これからどうしようかな?
美紀さんも同意でした訳だから、友人にはバレないようにしなければいけなかった。
時計は5時近い。そろそろ起きるかもしれないと居間を覗くと、まだ寝ていた。
私はこのままいると、美紀さんが居づらくなると思い、帰ることにした。
25/09/20 13:36
(dmw2qtH2)
友人宅を出て、時間的に電車もバスもなく、
そもそもまだいる予定だったが、帰る手段がなくタクシーで帰った。
タクシー代もったいね〜!でも、美紀さんとやれたなら安いかと考えながら帰った。
酔いもさめ、帰ってからビールを飲み、また美紀さんとやりたいな!と思いながら寝た。
昼に友人から着信が入っていたが、気づかず寝ていた。
しばらく間が空き、友人からまた宅飲みの誘いがきた。
ちょいと気まずいかなと思い、奥さんはOKなのかを聞くと、私なら連れてきてもいいと言ったらしい。あの後だから私としては行きづらさもあった。
そして3週間くらいかな、再び宅飲みすることになった。
25/09/20 13:52
(dmw2qtH2)
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