先輩の奥さんエリさん36歳、目の前に奥さんのマンコが先輩が奥さんにお願いし後輩の僕のチンポをフェラしてもらい、
そのお礼に絶対入れない条件で奥さんのマンコに亀頭を擦り付けました。
奥さんはしっかり目を閉じ何かに耐えていました。
僕のチンポがクリを刺激すると奥さん口に手を当て必死に耐えていました。
僕の亀頭には奥さんの愛液がテカリか輝いています。
先輩は僕と奥さんの様子スマホ撮影しています。
これは先輩が奥さんエリさんに拝み倒して実現した半寝取られでした。
エリさんから出された条件はフェラまではOKでクンニ、挿入はNGでした。
それでも最後は亀頭でのマンコへの擦り付けまでは許してくれました。
僕は言い付け通リ膣口には触れずマンコに亀頭を上下させますが奥さんも耐え切れず声が漏れ出て来ました。
先輩がエリもう我慢出来ないだろ入れて貰おうか?
ダメッ入れたらダメ頑なに貞操を守ろうとするエリさんでも蜜壺からは大量の愛液が溢れ出て僕のチンポを濡らしていました。
エリさんのマンコの下のアナルまで愛液が滴り落ちアナルもヒクヒクしていました。
エリさんも我慢出来ないと思いますが僕はそれ以上に我慢出来ずこのままエリさんに入れてしまおうかと思いましたがこれからの付き合いも考え我慢出来ました。
愛液で溢れたマンコでしたがエリさんが、もうここまでにしてください。
僕は蛇の生殺し状態でそのままお二人の前で自慰をしてしまい恥ずかしさも飛びそのまま射精してしまいました。
エリさんはその様子をじっと見てまたマンコからは新たな愛液が溢れ出ていました。
エリさんそのままお風呂へ僕は先輩にお礼を言って帰りました。
帰り道、この続きは必ずあると思いながら帰路へ。