1回目のデートで元人妻(離婚済)と車内でDKでお互い欲情
したまま実家に帰したので2回目の準備十分な車、お泊りデート
足長人妻がボディコン気味のミニで現れやる気十分。
助手席に人妻を載せてドライブ開始、太ももは露わになり、
パンティを見えそう。
信号で停車するといきなりDK、舌を絡め撮っていると。
「ほら青信号だよ!」っていやらしい笑顔。
太ももへのチラ見を気が付いていて、
「もうどこ見ているの? エッチ・・・」
といいながら腰を少し前に出し更に太ももをあらわにしてくる。
抱き着いてくればいいのに、太ももチラ見せで俺を篭絡すれば
手を出してくると考えているみたい、よくある美人のプライドかな?
そのままドライブを続けて高速に入る。
太ももに俺の手を置く。
「あッ!」 小さく人妻が声をだす。拒否はしない。
少しずつスカートに侵入していく、会話は普通のまま
「アッ」指がパンティに届く、
「ふー、ふー」クリを刺激する。
手を押さえつけて、
「ダメ、イヤ・・・」
スカートはもうまくり上がってパンティは露出している。
「トラックから見えちゃう、恥ずかしい・・」
「ダメ脚を広げて、もっと見られるように」
「アン、こんなことされると思ってなかった、変態!」
「やめたほうがいいの?」
「ダメ、気持ちいい、でも運転中あぶない・・・」
「どうするの? 自分で言って!」
「ラブホに連れて行って!あぶないから」
「ラブホでどうするの? わかんないよ」
「いじわる! いじわる! アン」
「どうするの、わかんないよ」
パンティをもうずり下ろされて、指は中に挿入
「イヤ、吹いちゃう、ラブホでして!」
「何にするの?」
「犯・・ アン、ダメ許してください」
答えようとすると、指ピストンでGを刺激。
「このチンポで犯してください!潮吹いちゃう!」
「自分言えたね。このチンポがほしいんでしょ?」
ペニスを握らせる。
「あーこれ欲しい」
そのままフェラを始めたので、俺も我慢でできなくなって
ラブホへ車をすすめた。
ラブホではエンドレスの潮吹き女だった。
挿入したまま、前の旦那との性生活を尋問していった。
潮吹き開発は前に旦那でされたようだった。
中の狭い女で普通に挿入しても相性させよければ潮を吹く。
まあ狭い女は潮吹きやいとは思う。(過去の女がそうだったので)