人妻との体験

学費稼ぎに自給のよい深夜勤務をしていました、そこへ三十代くらいの女性が僕と同じシフトへ入って来たのです。
深夜は女性は危険なので男ばかりでしたが訳アリで深夜勤務をしてるらしいです。
２２時を過ぎると僕とその女性２人だけに名前は笹原ゆりさん、聞くとシングルマザーでした。
別れた旦那さんからの毎月の慰謝料が振り込まれず仕方なく自給の良い深夜にお子さんは実家に預けてくるそうです。
見た感じは気の強そうな人でしたが慣れて来ると表情も柔らかくなっていきました。
深夜に男女がいれば間違いも起こります、勤務を終え帰り道でした、その人から家寄ってくと誘われそのまま男女の仲に。
それからはお子さんを迎えに行くまでハメ合いでした。
笹原さんも離婚して僕が最初の男でした。
聞くと２年以上してなかったらしいです。
若い僕の男根をむさぼるように咥えしゃぶり尽くしてくれました。
いつしか僕は笹原さんのアパートに転がり込み、お子さんからはパパと呼ばれるようになっています。
両親はお前だまされてるよ早く別れないさいと再三言われ続けますが、ゆりさんの身体に完全に虜になっていました。
でも女を知ると男の色気が出るそうで学校で女性から声を掛けられる機会が増えたのです。
好みのタイプに出くわすとそのまま誘いデートから身体の関係に。
そこで気ずいたのです張のある肌、垂れてない乳房、出てないお腹、すべてゆりさんには無い若い身体に夢中になり僕はゆりさんのいない日、こっそり荷物をまとめ出て行きました。
それからでした彼女と営んでる夜、いきなり後頭部に衝撃が……？
さてこの続きはどうなるでしょう？