人妻との体験

元カノの母親であるキエと付き合って、１０年になります。
元カノとは大学のサークルで知り合い、小柄で可愛い顔に一目惚れしました。
付き合って2ヶ月たった今くらいの時期に、元カノの両親に挨拶に行きました。

とはいえ、父親が急用が入り、とりあえずキエに事前の挨拶ってことで訪問。
その時、キエはノースリーブのタンクトップに短パン姿。
小柄な元カノに対し、ムチムチボディで谷間も凄くて、玄関先だけと思ってたら中まで招き入れられ、その豊満な身体にムラムラ。
というのも、元カノは結婚が決まるまでエッチは無しだからと言われていて、キス止まり。
しかし私は中学生から、いろいろ妄想しながらオナニーばかりするくらいエッチ好きで、いつかセックスしたいと期待していて、そのムラムラを我慢し続けていました。

その後、ダメ元で、元カノが講義の時、不意に訪問。
ちょうど実家から地元産の果物が来たから、お裾分けということにしましたが、そのタイミングで、元カノとのエッチについて話してるうち、キエも私の横に寄り添い、「おばちゃんで良かったら、教えてあげる」って感じで導かれました。

元カノの幼児体型とは正反対な豊満な身体。
乳房は垂れ気味ながら、マスクメロン大かつ、デカ乳輪。
アソコは薄めの陰毛で、アソコの周りはツルツル。
リアルでは初めて見る女性のアソコに大興奮しました。

シャワーして、いよいよ本番。
キエに導かれ、無事童貞卒業しました。
とはいえ、私はキエの熟した身体とテクを、キエは私の精力に魅了され、相思相愛で関係を続けました。
私は一部サークルメンバーと性が合わずに１年で退部。
それ故、持て余す時間が増えたのと、私が、風邪を引いた際、キエがアパートまで来てくれ、身の回りのことをしてくれたのを機に、週一回はうちに来て、愛し合ってました。

私もオナニーしなくなった分、キエの中や口に溜まったのを放出。
キエも旦那には見せたことが無いと言う放尿する姿や、野外露出で全裸を晒し、すっかり私に傾倒していました。

元カノとは、サークルの件で徐々に離れ、４年になる頃には就活や卒論で完全に会うことが無くなり自然消滅。
私は、将来的には実家の会社を継ぐ予定ですが、社会人としての武者修行で、父のツテの会社への入社が決まっていたので、就活は無し。
卒論も、サークル活動しない分、事前に３年から仕事に繋がりそうな専門の教授に従事していたこともあり、ベース部分は４年進級時には出来ていました。

なので、かなりの時間をキエとの時間に割いてました。
基本的に私の部屋にキエが来て、家事がてら肉体奉仕。
７月からは、互いにほぼ全裸で過ごし、合間合間でフェラ〜挿入〜中出しの繰り返し。
キエはイキまくりで、毎回グッタリしつつも満足して帰っていってました。