人妻との体験

33歳の既婚者男です

先月赤信号で停車中に後ろから追突されました

バックミラーで赤い車が結構なスピードで突っ込んで来るのが見えて
これは止まらないのでは？と思いとっさに衝撃に備えました

衝撃に備えたおかげで俺は左前腕骨折とガラスで顔と右の肩を
数針縫う程度で済みましたｗ

腕の激痛で動けずにいると追突してきた女性が下りてきて
窓を叩きながら大丈夫ですか？！と叫ぶ

女性も手を切っていて窓を叩くたびに血がついてちょっと怖かったｗ

ドアを開けて外に出ると血だらけの俺を見て一瞬固まって
「どうしよう」「ごめんなさい」を連呼してパニックになっていた


とりあえずパニック状態の女性を落ち着かせて警察を呼ぶように頼んだ
警察を待つ間も女性は俺に謝り続けていたけど
俺は痛みでそれどころじゃなかった


5分もせずに警察と救急車がきた

二人とも救急車で応急処置されて俺だけ救急車で病院に運ばれた

後日警察の事情聴取があり事故対応は終わった
あとはお互いの保険会社を通して話し合ってくださいとのことで
警察から女性の名前と連絡先を受け取った
名前はミホ

この時実は丁度車を買い替える手続きをしている最中で
事故にあった車は約６０万円で下取りに出すことが決まっていた

電話がかかってきて保険会社だと思っていたら保険会社ではなく
ミホ本人から電話がかかってきた

丁寧な謝罪の言葉に後に今後の流れなどを説明してくれて
最後に自宅に直接お詫びをしに行ってもいいかと聞いてきた

自宅は家族がいるので外で会いたいと伝えて後日
俺が指定する場所で会うことになった

当日ファミレスで会うことになった
俺が行くと先についていた
事故の時とは雰囲気が違って結構美人だった
上下スーツでかしこまっていた

会ったときは身体つきで何となく40代前半と思っていたが
今年で５０と聞いて驚いた

俺は堅苦しい話であまり聞く気がしなかったので
彼女が丁寧に話すのを聞くふりをしてエロい目で見てた

ミホは涙ぐんで緊張していた様子だったので
話をさえぎって「とりあえず何か食べますか？」
と聞いてみた

ミホは「私は結構ですのでどうぞ食べられてください」
と言われたので一緒に食べれそうなポテトフライを頼んだ

注文で話が途切れたので俺から彼女の家庭環境や仕事など
あまり関係ない質問をした

ミホは旦那と二人暮らしで成人した娘が一人
仕事はパートで雑貨屋のスタッフをしていて
週に一回ジャズバーの歌い手としてジャズバーに出勤している
という情報を得た

俺は「ジャズシンガーなんだ！」「かっこいいっすね」
と和ませたりして関係ないプライベートの話を続けた

彼女の緊張が徐々にほぐれてきたた感じがしたので
何とかして下ネタに持ち込みたいと思って質問を変えた
「てか最初見たときは40代前半かと思いました」
「スタイルめっちゃいいっすよね」

ミホは反応に困った様子だったが
「そんなことないですよ　もう50なのでババアです」
ここでやっと笑顔がみれた
可愛かったｗ

その後も俺が事故の話を避けるように会話して
気づいたら1時間以上たっていた

ミホも笑顔が増えてきたところで
「旦那さんが羨ましいっすね」
「こんなスタイルいい奥さんが欲しかったっすわ」
みたいなことを言ってみた

「もう見てもくれませんよ」と笑った

俺はこれを待っていたｗ

ここから一気に下ネタに持っちこむ
「じゃあ旦那さんとはレスなんですか？」

ミホは恥ずかしそうに「はい」とだけ答えた
どのくらいレスなのか聞くと4年はしてないとのこと

ここからはミホの容姿を誉めまくった

ミホは完全に緊張は解けてるように見えた

俺はワンチャンあると思って賭けに出た
「事故の話は示談で請求もなしにしましょう」

ミホは驚いて固まった
「え・・・」

「その代わり友達というか何というか…」
俺は丁度いい言葉を用意してなかったｗ

ミホは驚いて「でも…」くらいしか言葉が出ない

「とりあえず請求なしで示談にするので
事故のことは忘れて今度飲みに行きませんか」
と一か八か言ってみた

ミホは絞り出したような声で「いいんですか？」
と言うと目が潤んでいた

俺は心の中で自分がとんでもない馬鹿な選択をしてしまったと
思ったけどこれからワンチャンミホを抱けるかもと思うと
期待で勃起した

早速予定を決めて解散した

長くなったので続きは夜書きます＿