もう20年近く前の事になりますけど、月に2.3回の頻度で関係してました。
当時私35歳、彼女は46歳。
夜中に友人から連絡が有り歩いて5,6分の所の居酒屋へ。
1時間ほど友人と会話しながらまったり飲んでたんだけど、一人で飲んでる目上の女が乱入してきて
「一緒に飲んでくれませんか?」と言ってきた。
なんか常連らしくマスターから謝られたけど是非一緒に楽しく飲んであげてのリクエストもあり、まぁいいかと受け入れました。
この女性、友人には目もくれず私ばかり話しかけてきて、友人もムカついてたんでしょうね、30分くらいして明日仕事だから帰ると言い始め、私と女性が二人きりの状態に。
呼び出されて放置、なんだこの状態はwと思いつつも、たまにこんなのもアリなのかと飲んでました。
自己紹介をいお互いしつつ名前と住んでる所を教えて貰い、嫌な予感、、、、
まさか10歳下の後輩の母親?と思いつつさらに家族構成を聞いたらビンゴでした。
このまま知らない者同士で無難な会話をしつつ解散だなと考えていましたがなかなか後輩の母親は帰らず明け方まで飲んでました。
タクシー拾って帰そうかと店を出て考えてたら
「女をこのまま帰す気?鈍感なの??」といわれてカチンと来てしまい、近くのラブホに、、、、
ああ、後輩の母親とラブホかよ、なんだよ今夜の展開はと後悔しました。
ホテルに入ってすぐに単独で浴室へ。
シャワーしてバスタオルを巻いて出てきた彼女、「あなたも入ってきたら?」と言われ俺も浴室へ。
出てきたら部屋はもう薄暗くしてて準備万端か感じだった。
後輩の母親は小柄で顔立ちは目が大きく悪くはない、でもまるで趣味じゃない感じ。
バスタオルを取って裸を見た時は、ああやっぱり無乳だ、、、、しかも乳輪がデカい。
胸も触ってもあまり反応がない、つまらない女だなと意気消沈しつつもクンニをしようと下に移ってマンコを凝視。
ここから後輩含めて3人も産んだ穴かぁと思ったら異様に興奮した。
クンニの反応はまずまずですごい濡れようで即挿入できるなと考えながらしばらくクンニ続行をしたてらもう早く挿れて!とおねだりされて挿入。
奥が浅く中はやや小ぶりの膣だった。
挿れてすぐに子宮口に当たりピストンじゃなく亀頭を支給口に押し当ててグリグリしたらいきなり声が低くなりうなり声を出し始めて、「コレすごくいい!もっと続けて!気持ちいい!」と連呼してました。
5分ほどで1度目の絶頂を迎えて一度自分のモノを抜いてイッた反応を観察、横向きになり体をくの字に曲げてビクビクしてる姿を見たたら征服欲を満たさ気分になりましたね。笑
しばらくして落ち着いたので再び挿入、今度はカリで膣の上を擦るようなピストンをしてみたもののこれはあまり反応が無い、、、開発されてないマンコだなと思いながら普通のピストンにしたらこれは十分経験済のようでアンアン!と可愛い声を出してきました。
これなら俺も射精できると自分がイク事に専念、最初の射精はお腹の上に出したけど顎にまで精液が飛んでしまってごめんと謝ると顎に付いた精液を指ですくっての臭いを嗅ぎながら「すごく飛んだねw精液の臭いがすごくするよ」と笑ってた。
20分くらい腕枕をしながら彼女のお尻や太もも触りながらピロートーク。「小さいお尻だねとか肌スベスベしてて気持ちイイね」とかお世辞を言ったら満更でもない様子。
「でも肝心の私のアソコの感想まだ聞いてない!」と言われて「小ぶりのオマンコで奥にすぐ届いてコリコリしててすごく気持ちよかった」と正直に答えたら、嬉しそうに「本当?またやりたくなった?」と言うので「嘘じゃないよ本当、すぐできるよ」と彼女の手を自分のチンポまで持っていくと「ホントだ!これすぐできちゃうじゃない!凄いね!」俺のモノをさすり出してきたのでそのまま俺が上になりマンコが濡れてるか?確認もせず即挿入、案の定濡れてましたけど、、、、、
2回戦目はただキスしながらひたすらピストン。本当リアルオナホールだな、でもこの雑な交尾が彼女にはいいと初戦で分かったので楽だった。
20分ほど騎乗位、バックと体位を変えつつ交尾してたら彼女が正常位をリクエスト、「私の中に精液入れて!」と懇願してきて流石に焦りました、いくらなんでも初めて会ってまだ数時間で中出し、しかも後輩の母親だぞ!まずいどころじゃない、いくら40半ばでもまだ妊娠の可能性もあるし、、、、、
中出しのリクエストをしてもひたすら無言でピストンしてる俺に
「男なら女に出せと言われたら出すものじゃない?勇気もないのに私のアソコにチンポ入れないでよ!」と謎の上から目線の発言にムカついたのでそのままフィニッシュピストンでとうとう中出し、、、、
射精の瞬間、脳裏の後輩の母親だぞ!て思いと、それを無視して思いっきり中出しの背徳感と快楽に感動しました。
それからなし崩しな感じで12年間関係してました。