人妻ではないけど、同じ職場に元人妻で下ネタ好きのおばちゃんがいる。
俺と同じく派遣だが俺より20歳上の45歳、もう独立した子供もいるシングルマザーの美保さんっておばちゃん。
雰囲気はクワバタオハラのオハラ。
公の場以外ではみんなとの雑談でも飲みの席でも、サシでダベッていても、しょっちゅう下ネタぶっ込んでくる。
以下はその抜粋。
(管理者に新しく配布する作業着のサイズを聞かれて)
「上から90、60、90。アタシ脱いだらすごいんですよ~w」
(みんなで大谷翔平の話をしてて)
「大谷君のバットならアタシも欲しいわー。だめならせめてボールでもいいから握らせて欲しい」
(好きなコーヒーの種類を聞かれて)
「カプチンコ!」
(初夏の作業中、社員にクーラー使用をせがんで)
「もうみんなパンツの奥まで濡れ濡れよー。早く(スイッチを)入れてぇ」
俺もしょっちゅうぶっ込まれてて、ちょっと仕事手伝ってもらったお礼に缶コーヒー奢ることになってアイスかホットか聞いたら
「じゃあ英君の熱っついのゴックンさせて~」
ってあーんしてベロ出された時には、悔しいが不覚にも勃起してしまった。
いつもこんな調子だからオヤジたちにはもちろん人気だが、意外に女性にも人気というか信頼されている。
飲み会とかでのオヤジたちのセクハラ、パワハラから、その下ネタパワーと驚異のコミュ力で守ってくれたり時にはやり込めたりしてるかららしい。
俺も実際見たことがある。
ポッチャリ系の若い子が酔ったオッサンに
「○○ちゃんはせっかく巨乳なんだからそれ武器にしないと。何なら僕が使い方教えてあげようか。グヘヘ」
とウザ絡みされてたところにメチャナチュラルに割り込んで
「✕✕さんのポークビッツなんか○○ちゃんの巨乳に挟まれたら迷子になって溺れちゃうよw」
「いやいや僕のはフランクフルトだから」
「へーどれどれ?わ、ホントだ、すごーい!」
「だろwだから美保ちゃんでもいいから相手してよ~」
「アタシはダメよ、もうご無沙汰のユルユルだからさ、いくら✕✕さんのがご立派でも太平洋に爪楊枝だよーw」
とオッサンを上げたり下げたりしたあげく笑いに持っていき、その隙に女の子を避難させてて、すげえなあと感心した。
なので色んな集まりも、美保さんが行くなら行きます、というスタンスの子が多い。
そんな美保さんとある時、飲み会終わりに帰る方向が一緒ってことでタクシー相乗りした。
この時は二人ともかなり酔ってて、ナチュラルに間違えて美保さんの家で一緒に降りてしまい、仕方がないからってことで泊めてもらって、酒の勢いもあってそのまま美保さんとヤッてしまった。
美保さんはスリーサイズは大嘘の貧乳だったが逆にスレンダーな良い体な上、アソコの締まりも太平洋どころか吸い込まれて締め付けられる感じのキツキツで、あまりの気持ち良さに結局寝落ちするまでヤリまくった。
なので朝起きて目が合った時はメチャ気まずかった。
美保さんもそうだったらしく
「誰にも言わないでよ」
と恥ずかしそうに言いながら朝飯を作ってくれた。
ただ美保さんは下着姿のままだったんで俺はついまた欲情して、飯を食うのももどかしく、今度は正真正銘正気のまま、丸一日部屋に閉じ籠もって美保さんとヤリまくってしまった。
それ以来、美保さんとお互いの部屋を行き来する関係になった。
傍目にはエロいおばちゃんが若い男を食っちゃったって風だけど、俺目線から見たらいつでも好きな時にヤれる肉便器、何でもしてくれる家政婦兼性奴隷でもあった。
実際美保さんは掃除洗濯から飯の支度、風呂では体に泡塗りたくって風俗のボディ洗い(?)みたいなことから玉しゃぶり、アナル舐めまでしてくれた。
セックスの時も淫語おねだりやお掃除フェラは当たり前、スパイダー騎乗位でのケツ振りからSMごっこ、ベランダでのオナ見せや夜の公園での全裸野外セックスに立ちションまで、言えば何でもしてくれた。
ちょいちょい中出ししてしまって
「ねえ種蒔くならもっと若い畑にしなよー。枯れた畑に蒔いたって芽は出ないよー」
と初めはやんわりたしなめられたが、やがて諦めたのか
「英君が中で出しまくるから、もうピル飲んでるよ」
と中出しも解禁してくれた。
ただ折に触れて
「英君にちゃんとした彼女が出来るまでの繋ぎだから。練習台ねー」
みたいなことを言ってて、俺のことを考えて言ってくれてるのは分かってたけど、それだけにそんな時はちょっと胸が痛んだ。
でも何年か先にいつか別れたとしても、美保さんへの感謝とリスペクト、それにマ○コの締まりの良さだけは、たぶん一生忘れないと思う。
ちなみに美保さんはイク時も教えた通りにノリ良く
「イクー!英君のオチ○ポでイクぅ!」
とか
「美保のドスケベオマ○コに、チ○ポ汁ぶちまけてぇ!」
と淫語全開だが、ガチイキする時はそれどころではなく
「オオオオォッ!」
とケダモノみたいな声上げてガックンガックンなるってのを最近知った。
本人にも自覚があるらしく、そんな時は
「英君のせいでメスになっちゃった・・・」
と照れまくる。
なので今俺は美保さんをメス鳴き、ガチイキさせることに、これまでの人生で一番ってくらい全力を出している。