会社の創立記念日、休みだと知らないヤクルトレディーが来ました。
私はどうしてもやらないといけない仕事があって出社していたのです。
ヤクルトレディーの康子さん37歳と聞いています。
毎日すべての従業員にヤクルト商品を持ってきてくれているんです。
「ごめん、連絡不足だね、、」
「そうですか、いいですよ、いつも買っていただいているので、、」
帰ろうとする康子さんに私は、「いいよ、冷蔵庫に入れておいてよ、みんな明日飲むから、、明日は明日でまた持ってきてよ。」
「そうですか、いいのかな、じゃあ入れておきますね、、」
そう言って奥のい部屋の冷蔵庫に行くと商品に入れ始めました。
いつもニコニコの康子さん、どこかいつも私を見る目が違っているんです。
私を誘っていると言うか、、それを確かめたくてそっと後ろに行って抱き付いてみると、最初はびっくりしていたのですが抵抗もしなかったんです。
だから私も抱き付くだけではいけないと思いキスをし、体を休憩所の机の上に俯せにしスカートの中に手を入れショーツを下げてあげました。
すると康子さんの観念したようで、「今日は誰も来ませんよね、、」と言うのです。
「ああ、、休みだから、、」と言うと、「早く済ませてください、」と言って力を抜いてしまったのです。
私は康子さんの後ろに立ってズボンとパンツを下げ、いきり立った竿を康子さんに中へ入れてしまいました。
「ああ、、久しぶりだわ、、」と言って仰け反りじっとしているのです。
私は康子さんの腰を持って竿を出し入れしていると、、「ああ、、待って、、」と言い出し、私の前で跪いて竿を口に咥えフェラしてくれるんです。
私もまさか康子さんがここ迄してくれるとは思わなく、「ああ、、出そうだ、、」と言うと康子さんはまた後ろを向いて私にお尻を差し出すのです。
私は再び竿を康子さんの中に入れピストンをし中で出してしまったんです。
「ごめん、中に出してしまったよ。」
「いいんです。私も気持ち良かったし、、良かったらまたお願いできませんか、、」と言われ、1週間後仕事が終わって二人でラブホテルに行って抱いてしまいました。
実は康子さん、子供が一人いるバツイチで私より2つ上、半年の交際期間の後、私と康子さんは結婚をしました。
今では私の子供がお腹の中にいてヤクルトも休職中なんです。
ヤクルトレディーは何処でも抱けると思っている方、良い出会いがあるかもしれませんよ。