四十代の子持ち主婦です。
スイミングクラブの友人と海に行きたいね、と話しながらスマホで水着を見てたら、悪ふざけされてすごい過激な水着をポチられてしまいました。
もちろんこちらも仕返ししたけど、届いた実物は写真以上に過激な、小さな三角の布が三つ付いてるだけの、ほとんど紐の超マイクロビキニ。
旦那を海に誘うついでに試しに着てみせたら、海は断られたあげくに
「いい年してみっともない」って。
まあその通りなんだけど、そんなあからさまに言われたら、ついメラメラと反抗心に火が点いて。
友人と示しあわせて、ホントにその水着で海に行っちゃいました。
地元の穴場で人は二、三十人しかいなかったけど、やっぱりジロジロ見られて、ものすごい恥ずかしい思いをしました。
ただ同時に解放感と、おなかの底がジーンと熱くなるような感覚もあって、これが露出の快感かー、とドキドキしてしまいました。
泳いでいる時、坊主頭の中学生の男の子たちから、丸出しのお尻に何度もごっつんこされました。
明らかにわざとだったから何度目かに捕まえてお説教したんですが、結局何だかんだで仲良くなって、その後は計四人の男の子たちとおばさん二人で一緒に遊びました。
聞けば男の子たちは元野球部の三年生で、でも大会の一回戦で負けちゃって引退したばかりということでした。
明るく話してはいるもののやっぱりどこか淋しそうで、つい胸がキュンとして、四つの坊主頭をなでなでしてあげました。
「君たち頑張ったんだね。ヽ(´ー` )ヨシヨシ」
ここで終わればちょっとほっこりするいい話なんだけど、男の子たちはまたすぐに調子に乗って、海の中で抱きついてきたりおっぱいやお尻を触ってきました(笑)
でも私たちの方も、子供みたいな年の子にお姉さんとかエロいとか言わてうれし恥ずかしというか、浮かれちゃって、母性半分女心半分な気持ちでイチャイチャして、さらにはもっとエッチなゲームまでしてしまいました。
遊泳禁止のブイのそば、他の人は誰も来ない所で、脱いだ水着を手に持って、それを取り合うゲーム。
おばさんチームと男の子チームに別れて、あっちこっち揉まれたり弄られたり、二人がかりで大股開きにされて覗き込まれたりしながら。
こっちも男の子たちの固く大きくなったモノを掴んで
「ほらほら、どうだどうだ、参ったか」
ってシコシコしたりして、中にはそれだけでウッとうめいて暴発しちゃう子もいたけど、結局はおばさんチームが負けちゃって、手にしてたボトムどころかいつの間にかトップの方まで取られて、ホントのホントにスッポンポンにされてしまいました。
しかもそのタイミングで男の子たちから、初体験させてほしいって、あり得ないおねだりまでされちゃって。
「いやいやそれはさすがに無理よ」
「って言うか私たち、君たちのお母さんくらいの年なんだよ?」
でも男の子たちはすごく必死で、何度も何度もお願いされて、私たち、顔を見合わせちゃいました。
それで結局流されて、水着を人質にされてるし、と自分で自分に言い訳して、仕方なく(?)頷いてしまいました。
我ながらホントチョロいと思いますけど。
その後みんなスッポンポンのまま、遊泳禁止区域を伝って岩場の陰に行きました。
友人と二人、海に向かって低い岩に手を付いて、お尻を並べて突き出して。
二人の子が見張りになって、残った二人の子が私と友人のお尻をそれぞれ抱えて、ズブリッと。
でも初めてだったせいかあっという間に出しちゃって、これならすぐに終わるかな、と思ったんだけど、それは大間違いでした。
若さを甘く見てました。
見張りの子たちが入れ替わって、アソコを雑に拭かれてからまたズブッと入れられて、やっぱりあっという間に終わったんだけど、そしたらまた最初の子たちと入れ替わって、しかもさっきは私に入れた子が友人に、友人に入れた子が私に入れてきて。
そこからは何度も何度も相手を代えながら、固いたくましいモノを突き立てられ、がむしゃらにピストンされ、若い精を容赦なく注ぎ込まれ続けました。
しかも二回目以降は男の子たちも慣れたせいか長持ちしてきてて。
真っ昼間の野外で、全裸のおばさん二人でお尻を並べて、若い男の子たちに代わる代わる突きまくられて。
恥ずかしい話ですが、途中からは私も友人も我を忘れてあさましい声を上げてしまっていました。
五、六回ほども射精を受けて、男の子たちの『初体験』は終わりました。
「みんな、全部出した?満足した?」
六人で絡み合っておっぱいを吸われたりキスをしたりしながら聞くと、男の子たちは頷いて
「ファーストキスと順番が逆になっちゃった」
と照れくさそうに笑ってました。
その笑顔に何だか愛おしさが込み上げてきて、
「ほら、しゃんと立って並びなさい。綺麗にしてあげるから」
と母親みたいな台詞で男の子たちを並ばせ、友人と二人で跪いて、精液と女二人分のお汁でヌルヌルになったアソコをお口で丁寧にお掃除してあげました。
でもこれは失敗(?)だったみたいで、私も友人も、途中でまた大きくなった男の子たちに、結局二人分ずつアレを飲まされてしまいました(笑)
つくづく若いってすごい、と感心というか畏敬の念というか、こんなおばさんで気持ちよくなって貰えて嬉しい、もっとご奉仕したい、もっと気持ちよくなってほしい、と思ってしまいました。
夕方、名残惜しそうな男の子たちとバイバイして家に帰る車中、私も友人もお互いにバレちゃったエロさが気まずくて、照れ隠しにずっと軽口を叩いてました。
「まさかあんなことになるなんてねー」
「世の中何が起こるかわかんないね」
「でもさくらさん、若いエキスをたっぷり貰って、ちょっと若返ったんじゃない?(笑)」
「そっちだって!(笑)」
家に帰ると旦那はパジャマ姿のままぐうたらソファに寝転んでいました。
ちょっとため息が出て
「ただいま~、あー楽しかった。久しぶりだったからすごく気持ちよかった!」
と少し意味深に言ってみたけど、
「ふーん」
の一言で終わり。
ガックリでした。
でも友人がいつの間にかちゃっかり男の子たちと連絡先を交換していたので、楽しくて気持ちいい『体験』は、まだこの先も続くかもしれません(笑)