私は32歳独身です。昔はなんでも屋みたいな仕事をしてましたが、今は漁師関係の仕事をしています。
昨日の事です。私はアパートに住んでおり、お盆休みになったので、家でゴロゴロしてたらチャイムがなりました。出てみると隣りの女性です。隣りは40過ぎの母親と娘が住んでます。母親はキレイでは無いですが胸は大きく愛想があり気さくな感じです。今娘は就職で県外に出ています。この家族とは娘が高校生の頃から隣り同士で朝や夕方に会うと挨拶や世間話をする程度です。
母親は「お休みのところすいません。少しお願いがありまして」
私「おはようございます。どうしました?」
母親「13日に娘が帰って来るので娘の部屋を掃除してたら、クーラーから水が垂れてきたので見てくれませんか?昔修理とかの仕事をしてたと言ってたので」
私「いいですよ、じゃあ今から行きます」
と言ってシャツとパンツだったのでスエットを履いて隣りの部屋に入った。
私「おじゃまします。どこの部屋ですか?」
と娘の部屋に案内されました。若い女性の部屋はいい匂いがします。
エアコンの水漏れはドレンが詰まってるだけなのでベランダに行きドレンホースから息を軽く吹くとボコっと音がしたので下に向けると水が出てきた。
私「もうこれで大丈夫ですが、一応確認するのでコップに水がほしです」
水をフィルターの裏から流して水が出るのを確認すると
私「もう大丈夫ですよ。」
母親「ありがとうございます。あの〜ついでと言うと申し訳ないのですが、これもお願いできますか?」
と言われ見てみると3段のカラーBOXだった。
母親「箱を開けてみましたが全然できなくて。」
私「いいですよ。組み立てますね。ドライバーありますか?」
と言って組み立てはじめました。母親も手伝ってくれましたが、部屋着っぽいワンピースを着ていたので、胸の谷間やブラやピンクのパンティがチラチラ見えてしまい中々組み立てに集中できません。ブラやパンティを見ながら組み立てが終わるとお礼と言って5千円渡してきました。
私「いえいえ、こんな事でもらえないです。」
母親「でもお休みなのにわざわざ来てもらったからどうぞ」
私「いらないですよ」
母親「そうですか。でも何かお礼しないと」
と言われ下心が出てきた私は
私「じゃあお盆前なのに部屋が散らかってるので掃除してほしいです。」
母親「わかったわ。それでいいなら。」
私「お願いできますか?では先に部屋に戻ります」
母親「では後ほど」
と言って部屋に帰りました。