人妻との体験

17年前の今頃、S県に引っ越して仕事も決まり、出社びを待ちかねていた時の話。
ボロい賃貸マンションの5階に住んでいた俺は、溜まったゴミを出しに行った。ゴミを出し終わってマンションんい戻る時可愛い女性とすれ違い挨拶を交わした。
ゴミ袋を持っていたからゴミ出しだなと思って帰宅。5階のフロアには3部屋あってエレベーター前が俺の部屋、左側は空、右側は誰か住んでるっぽい（それがさっきの可愛い女性の部屋だった）。
俺はそれを知らなかったし、別にマンションの住民に気に入られようとかそういうのでなく、単純にエレベーター前が汚れていたので掃除をしてた。
そしたらさっきの可愛い女性がエレベーターから降りてきてさいど挨拶。エレベーターの右側の部屋へ入って行った。
すると「きゃー！」と声がした。とりあえずドアをノックするとさっきの女性が「ゴキブリ、嫌だ、退治できますか」と言ってきた。
このマンションは古いからゴキブリなんて日常茶飯事、俺はゴキブリと添い寝してるときだってあるくらいだったから「はい大丈夫です、ちょっと見ますよ」と言って女性の部屋へ。
椅子の下にいた！とりあえず駆除。女性の部屋を他にもゴキがいないかチェックして、帰ろうとしたら
「お茶飲んでいきます？」と、俺も暇なのでお言葉に甘えた。
色々話していたら旦那さんは単身赴任で４ヶ月家にいないとか。ちょっとドキッとした。
もちろんエロい話もしたりして2時間くらい居座った。その日は何もなかったけど、俺は可愛い女性の事が気になる。名前は吉沢真奈美（仮）。
自分最低だと思いながら真奈美の住む部屋のドアに耳をくっつけて中の音を聞いたりしたが、我慢できず手っ取り早くお菓子を持ってお邪魔した。
薄いタンクトップにハーフパンツ、胸は95cmでGカップあるらしい。
俺はぼーっとしながら真奈美の胸をジロジロ見てしまった。
「何見てるんですか、もう」と可愛い真奈美。俺は当たって砕けろだと思い「綺麗です、犯したいです」と言うと、
「絶対に旦那には内緒、汚いのはだめ」という条件でしてもいいよ　と言ってきた。
そこからは真奈美を押し倒しタンクトップの脇から胸を揉み、ハーフパンツを一気に下ろして、まだ濡れていないマ○コへ一気に挿入した・・・
と思ったら濡れていて　なんで？と思っていたらさっきまでオナニーしていたらしい。
もう激しく夢中で腰を振った。正常位から騎乗位、体重が軽いから楽々と駅べん。そのままドアを開けて「真奈美は犯されて感じる人妻です」と淫語を言って喘ぎまくっていた。
寝室やキッチン、お風呂でもハメまくって5時間くらいやりまくりました。
それから仕事の出社日まで毎日真奈美を犯しまくり、何回かは中出しもしました。
真奈美は身長が150cmくらいで体重も40kgと軽いので、完全におもちゃみたいで興奮しました。
一番興奮したのは夜誰もいない階段の手すりに真奈美を縛り付けて1時間くらいバイブで行かせた後、そのまま生で犯した事です。更に「吉沢真奈美は人間としての権利を放棄し、誰とでも、いつでもどこでもやらせる性処理人形となります、どうか吉沢真奈美を性処理便器として一生お使い下さい」みたいな事を言わせた動画を撮影し、大の字に縛りつけた真奈美がイキまくっているのも興奮しました。
仕事が始まり真奈美とはあまりやらなくなり、その後旦那さんが帰ってきて間もなく引っ越して行きました。
引っ越し前々日に最後に一度だけ・・・という事で、俺の部屋でメチャクチャにしました。
とても良い思い出。おもちゃみたいな吉沢真奈美を思い出すと興奮します。