先日,とある複数の会合で一人の女性と気持ちのいいことをした。
その後は連絡先を好感して会うことになったのですが,彼女は
自分の恥ずかしいところをさらけ出し,見られることでかなり興奮
するらしく,自宅に一人でいるときなどカーテン越しにパンティを
ずらしては陰部とアナルを外に向けては興奮し,その勢いでオナニー
するのが日常だということを教えてくれた。
というわけで今日は窓越しではなくて実際に俺に見せてとお願いをし,
彼女がパンティをゆっくりと下げるところから鑑賞させていただいた。
四つん這い状態からスカートをめくり徐々にパンティを下げていく彼女は
「私ってエッチでしょ」と連呼しながら,「マンコ見てぇ」と言いながら陰部を開いてくれた。
小陰唇が少し黒ずんでおり,まさにオナニーを沢山しているいやらしい
陰部であった。
暫くして彼女は指を上にスライドさせ,「ここも気持ちいいの」と言いながら
アナルを開いて挑発してきた。膣の上でこんなにもパックリと開いたアナルを拝めることは
私にとっては初めてのことで下半身が一気に熱くなってきた。
彼女は「私の恥ずかしいアナルもいっぱい見てぇ」と少し顔を赤らめながらおねだりする。
それがまた愛おしく感じられてさらに精神を高揚させてくれた。
普段は清楚な感じでふるまっているのだろうが,非日常の場面では
大胆になって性欲と上手く付き合っているのだと想像した。
私は思わず彼女のアナルを触り,喘えいでいる姿をみてはペニスをしごいていた。
彼女はそれを見て,「そのおちんちんアナルに挿れてぇ」と何度も懇願してきた。
一応,ゴムは付けて初めてではあるが挿入すると膣とは違った締め付けがあることを
体験した。アナルの中でピストンするのだが,出すときに彼女はアナルを締めてくる。
無茶苦茶気持ちいいのである。残念ながらその快感に耐え切れず時間にして1分ほどで
果ててしまった。情けない・・・
でも彼女は主人の前では絶対これは見せられないとうことで,これからも
私にアナルプレイを一緒にしていきたいと,嬉しいことをお願いされた。
私もそれについては初心者なのでこれから色々と情報を集めて彼女がより楽しめるように
頑張っていきたいと思った一日の出来事であった。