20コ前に書いた民宿の未亡人の独変です。
今年も証拠と無しに行ってきました。
もちろん予約は去年の帰り間際に取っていて、1日1組の予約が出来ました。
行くと女将は、「2度目のご来館、ありがとうございます。」と、あの美しい姿と笑顔で出迎えてくれました。
「女将も変わりなく、、お義父さんは?、」と聞くと、「はい、いつまでも元気で、、厨房で起てていますよ。」と意味ありげに言うのです。
女将のサービスでお風呂で背中を流してもらい、世間話に花を咲かせました。
しかし女将は少し俯いて、「この夏から新規のお客様は取らないようにして、常連さんのお客様だけで行こうと思っています。」と言うのです。
1日1組と言っても家族連れもあれば男性客2~5人(部屋の大きさから言ってこの人数以上は無理)の時もあり、私のように一人旅の男性もあるようです。
特に複数の男性客が来た時は、夜の女将のサービスが持たないようで心身ともに疲れてしまうようです。
それにその姿を亡くなった夫の父に見られていると思うと、、
常連さんの予約も2年後まではいっぱいで安心だと言うのです。
私もすでに常連さんの一人になっていることから、寂しいとは言わず、「それでいいんじゃないですか、」と言ってしまいました。
風呂から上がり義父のおいしい料理とお酒も少し頂いて、女将の夜のサービスを受けることにしました。
隣の部屋には既に布団が敷いてあり、食事中に見える布団に興奮していました。
男が布団を見て興奮するなんてその後の営みがあってのことで、女将が新しい提案をしてくるのです。
それは私と女将の行為を厨房にいる義父に見てもらうサービスで、オプションなので断ることも出来るのです。
しかし、そのオプションの料金は無料とあって受けることにしました。
私と女性との行為をほかの人に見てもらうなんてなかなかないことで、私にとっては初めてでした。
ましてや女将の亡くなった夫の父親とあっては、3人が3人とも興奮するのではないかと思ったからです。
詳しい話は聞いてはいませんが、女将と義父との行為もあるような、女将からのニュオアンスがあって、、、
しかし、厨房の後片付けがあって義父が来るのは、女将との行為の最中だと聞いて承諾しました。
早速女将には寝間着に着替えてもらい、私の横の添い寝から始まりました。
女将を抱き寄せまずはキスと愛撫から、、
女将のここ3日くらいは家族連れだったそうで、家族連れだと夜のサービスはなくお品書きも出していないようです。
そう言う関係で女将の行為は乱れていて、私にしがみ付いてくるのです。
私にとっては1度出しても2度3度出しても料金は同じで、翌朝まで女将がいてくれるので助かります。
女将を裸にして私も女将にすべてを脱がしてもらい、お互いの性器を舐め合っていると義父の存在に気付きました。
ビックリしたのですが行為を中断してはいけないと思い黙って部屋に入ってきたと言っていました。
夫の父親は60歳後半くらいで、正座をしていて義理の娘を寝取られた思いからなのか握り拳を作っているのです。
そんな中、女将は私の愛撫で喘ぎ声を出すのでいつ殴り掛かってくるかと思ってひやひやものでした。
そして女将が、「ああ、、あなた、お義父さん、、ごめんなさい、、」と言う言葉で、夫と横のいる義父に謝っているんだと思いました。
もうその時には私と女将は一つに繋がっていて、女将は私の腰に両足を絡ませ手は私の背中と首に回って私が動けないようにしていたんです。
「ああ、、いい、いいわ、、ああ、、お客まさ、、私の中へ、、私の中へ出して、、」と催促迄してくるのです。
ふと私が義父の顔を見ると、鬼の形相の顔で私を睨みつけているんです。
それでも私は女将を抱きしめ腰を振り続け、「女将、、出すぞ、、私の子供を産んでくれ、、」と言って女将の中へ射精してしまったのです。
女将の中で私の一物がドクンドクンと痙攣し精液が出ています。
いつ義父に殴られるかヒヤヒヤもので、、義父も少し涙を流していました。
男女の行為を見られるのにこんなに興奮するとは思いませんでした。
それでも射精して5分は女将と繋がっていたでしょうか、離れると女将の股間から私の精液が垂れてくるのです。
それを見て女将の義父は俯いて部屋を立ち去ろうとするのです。
「お義父さん、、よかったらあなたと女将の行為を私に見せてもらえませんか、、」と言ってしまったんです。