大阪に単身赴任している45歳の男です。貴方の奥様 まり と出会ったのは貴方の地元の居酒屋でした。まりは友達と呑みに来ていてテーブルが通路を挟んで隣同士でした。私達が話しているのを聞き話しかけてきたのはまり達からでした。私達は意気投合して同じテーブルで4人で呑む事になりました。凄い気さくな子でスタイルも良く顔も私好みで単身赴任中で溜まった私のアソコはまりの胸の膨らみ、唇などを眺めるだけで半勃起状態でした。そろそろ、、と解散の空気になり私はまりにLINE交換をお願いしたところ交換してもらえました。帰ってLINEをしたところお互い好印象だったことがわかりその日寝るまで何件もラインを交わしました。次の日からもおはようからおやすみまでやり取りを始めたウキウキした学生のような気分でやり取りをしていました。そんなやり取りの中まりから貴方が地元の祭りが始まり夜殆ど家に居なくて疲れている事の相談を受けました。仕事、子育て、家事、育児に疲れきってる様子でした。私は言いました。同情を誘うのは簡単でした。でも今に始まった事ではなくそこを分かって結婚したのならそれを支えるのが
妻じゃないのかな?と厳しい言葉を並べた上で
息抜き ならいつでも付き合うよ!とまりに伝えました。それがまりの心に響いたみたいで、同情されると思ってたのが怒られてドキドキしてしまった。とまりから伝えられました。それ以降2人でご飯に行きたいねーと話していましたが子供、貴方の事もあり日が合わずにいましたが、先週の金曜日に子供がおばあちゃんの家にお泊まりに行き、貴方は祭りの話し合いに行きましたよね?その日貴方が行ってからまりと
食事に行きました。場所は私の行きつけの料理屋でした。その日会うのが初対面から二回目2人きりは初めてでした。まりは相変わらず可愛いくレースの透けた羽織りの下はキャミソールなのか、下は太ももが露わになるくらいのスカートでした。まりと乾杯、食事を楽しみました。何杯か呑んでるうちに私達は隣り同士でした。まりの方からトイレの帰りに私の横に座りました。色気のある甘い香り、少し腕を動かせば肘に乳が当たりそうなくらいの距離感、下を見ればまりの三角コーナーが見えるか見えないか、単身赴任中女性と絡みが全くなかった私は凄い興奮してしまっていました。貴方には申し訳ないのですがこのような状況でまりのような素敵な女性が隣にいて我慢できる男はいないと思います。私はまりの手に触れ軽く指を絡ませてみました。恥ずかしそうな表情で照れてる様子が凄い可愛いく愛おしく私は個室でそのまま
まりの唇に唇を重ねてしまいました。まりの唇は凄い柔らかく唇と唇を軽く食べ合うようなキス、僕たちの手は絡み合って握り合いました。
ベロをゆっくりまりの口内に。すぐにまりのベロが私のベロを向かえてくれました。根本同士から絡み合い、お互いに歯、歯茎全てを舐め回すような卑猥なキスをしながら、私はまりの腰、背中、スベスベな太ももを手の平で堪能してしまいました。まりの耳元で私は 旦那いるのにいいの、、?もう我慢できないよ俺?どうしたいのまり?と尋ねました。まりは私の耳元でこう答えました。まりも我慢できへん。
可愛い声、大阪弁に私の興奮は頂点を振り切ってしまっていました。すぐに会計を済まし歩いて私の部屋に向かいました。部屋に入り私はソファーに座りまりに言いました。 ゆっくり誘うように脱ぎなさい。まりはゆっくりと躊躇う事なく脱ぎはじめましたよ。私の為に。私に抱かれる為に。上下黒色の色気溢れる下着、下はTバックでした。