今いる所の前が福島で仕事をしてました。
其処の仕事場のパートさんと仲良くしてました。
俺よりも5歳上ですが可愛い感じのおばちゃんです。
離婚後は1人身でしたので俺はその頃冗談でデートしますかとか冗談でいってましたが
現実にはしてませんでした。
素ごとの関係で移動する事になりゴールデンウイークの休みを利用をして福島まで
行くことにして電話しました。
「佐藤さんですか?」お休みに遊びに行きますから会えませんか?。
「本当に」「良いですよ」「で何時頃来ますかあけておきますね」。
と言う事で俺は3泊4日で出掛けました。
新幹線は高いので夜間の高速バスで行きました。
むろんホテルの予約はしました。
いわきの駅まで行くと佐藤さんが迎えに来てくれてました。
「ひさしぶりです」。
「ほんとに元気でしたか?」。 俺は元気です。
車の中で俺言えませんでしたが佐藤さんの事が好きですよ。
「本当ですか私もですよでも歳が上ですから良いのかしらね」。
歳なんか関係ないですよ佐藤さん可愛いですから。
「そんなおばさんをからかわないで・・・・・・」。でもありがとうございます。
とうい事で「どうしますか家に来ますかお泊りされても大丈夫ですよ私1人何で」。
其の時に思いましたホテル予約してるのにお金がな・・・・。
でも断れない。と言う事でではお願いします。
夕方食事を済ませて日帰り温泉に行き家に戻りました。
布団を敷き別々ですが寝ました。
俺は「佐藤さんそっちに言いですか?」。 「ハィ」。
「佐藤とか言わないでゆきって呼んでもらえると嬉しいです」。
ゆきさんと言ってパジャマを脱がせました。
細くはありませんどちらかと言えばぽっちゃり体系です。
キスをしながら胸を愛撫し乳首を指で摘まみました。
恥ずかしそうに「アア」と声が出てました。
体の下の方に移動して足を開かせてマンコを舐めました。
「ダメです」「そんな恥ずかしいから」・・・「初めてですアソコを見られたのも
舐められたのも」「でも気持ちいい」。
もしかして男のチンコも触った事は無いとかですか?。 「無いです」。
触って見ますかと半ば強引に手をとりチンコを触らせました。
恥かしそうにしながら触って「硬い」。
俺は足の間にはいりマンコにチンコを入れました。「ああん」。
腰を振ると「気持ちいい」「アソコが気持ちいい」。
ゆきさんマンコ気持ちいいですよヌルヌルですよ。
腰を振る度にマンコがグチョグチョとおとが凄かったです。
「気持ちが良い」「お願い中に欲しいです出しても大丈夫なので出してください」。
俺は出しますよと言ってマンコの中に出しました。
一度で終わらずにもう一度抱き寄せてゆきさんを上にさせて腰を振らせました。
其の儘の体勢でまた中に出しました。
其の儘2りで朝まで寝てました。
3日間やりました、帰る時にまた来ますね。
「今度は私が車で行きます」。
で別れました. こんどはお盆休みが楽しみです。