熟女好きの僕の、実体験の一つです。
今までセックスした女性の中でもっともクリトリスがでかい人でした。
僕が26歳の時だった。
生命保険のおばさんのOさんは45歳。話好きで気の利く人で、僕の勤め先でこのおばさんのお世話になっている人は多かった。
女子社員にも人気があって、Oさんを含めた飲み会グループがあったくらい。
僕もOさんの保険に入っていたのでその飲み会にも誘われるようになり、なんどかご一緒させてもらった。
Oさんはめちゃくちゃ酒に強い人で、日本酒をガンガンやるし、トークは楽しいし、そういう場で決して営業はしない人だった。
なによりも橋本マナミ似の美形なのとEカップクラスのオッパイが色気を漂わせていた。
会社の帰りに満員電車に乗っていると、肩をつんつんされて振り向くとOさんだった。Oさんは同じ路線で、たまに僕を見かけると言っていた。
しばらく他愛もない話をしていたら日本酒のうまい店の話になって、
「じゃ、今度飲みに行きましょう」
と誘ったのだけれど、それは飲み会グループでのことを想定しての発言だった。
それからしばらくして、あの日本酒の店にはいつ行くのかという催促があって、Oさんはすっかり僕と二人で行くと思い込んでいた。
その店は僕とOさんだけが家から近いので、自然にそう思ったのだろう。
日時を決めてその店に行き、カウンターでいろいろな日本酒を飲んでいたけれど、Oさんのピッチが速くてついていけない。
さほど時間もかからずOさんは出来上がってしまったので、これ以上のますとまずいかなと思って、僕が通っている店に連れて行こうと思った。その店は元々が喫茶店だったので、今はスナックだけど酒の飲めない人も好んで来る店だったからだ。
「場所を変えましょう」
そう誘って店を出ると、Oさんは僕に腕を組んで来た。そして上機嫌で歩き始めたけど口数が少ない。
しばらく黙って歩いていたらOさんが急にぐいぐい僕を引っ張っていきながら、
「こんな若い紳士とこんな関係になっちゃうなんて思ってもいなかった」
と言いながら引っ張っていく先はラブホテルだった。ここで「勘違いです。場所を変えるってそういうことじゃなくて・・」というのはOさんに恥をかかせるし、熟女好きの僕としては断る理由がない。
本来なら何とか口説いてエッチしたいと思う相手だったけど、会社の他の社員にばれる可能性があるからそういうターゲットから外していたに過ぎなかった。
ホテルに入るとOさんはすぐにお風呂の支度を初めて、さっさと自分が先に風呂に行ってしまった。
そしてしばらくすると「もういいわよ。来て」と声をかけて来た。
この辺の作法は人によって違うので、Oさんはこういうパターンなのかとだけ思った。
本当はゆっくりパンティを下ろしながらマンコの出現を楽しむのだけれど、相手の作法に合わせるのも一つのやり方かもしれない。
僕は言われるままお風呂に入り、Oさんの手で洗ってもらった。
チラチラOさんを見ると、立派なおっぱいはモロ見えだけど、陰毛がそれなりに濃いのでワレメは見えなかった。
僕も触りたいので洗ってあげようとしたけど、「私は洗い終わったから」と断られた。
風呂から上がるとOさんはラブホの作務衣のようなパジャマをノーパンで着て布団の中で待っていた。
パンティをはいてほしかったけど、それはやめて僕はすぐにOさんの寝巻を広げて、顔を陰毛にうずめた。
それからOさんの足を開いておまんこをあらわにしたら、Oさんのクリトリスが驚くほど大きかった。
僕はOさんのオマンコを隅から隅まで観察した。
「ねえ、そんなに見ないで」
Oさんは恥ずかしそうに言った。
それから何をどんなふうに愛撫したか正確に覚えてないけれど、僕のいつものやり方でいえば、おまんこを舐めて 手マンして数回行かせてから、挿入だからたぶんそうしたと思う。
僕はラブホが用意したコンドームを手に取ったが、Oさんはその手を抑えてぼくの耳元で言った。
「赤ちゃんはできないよ」
理由は不明だけれど妊娠の心配がないらしい。
僕は生でチンポを挿入して、激しく突いた。
この時、Oさんは下から腰を浮かせて突いてくる積極度に興奮したけれど、声は出さなかった。
それからバックに変えようとしたらそれを察したOさんが自分からワンワンスタイルになってくれた。
この時あてる場所を間違えて尻の穴に入れそうだったのをOさんに補正されたけれど、挿入して激しく突くと今度は、
「あ あ あ あ あーー、すっごーい」
今度は大きな声を上げた。どうやらバックが感じるらしい。
「すごい、すごい、すごい、あー若いとすごいんだぁ~あー気持ちいいーーっ!」
僕はOさんの喘ぎ声で興奮しすぎて我慢できず、発射した。
中出しというのがさらに興奮度を高めて、僕は絞り出すように体にある精液を全部ぶち込むように射精した。
Oさんはぐったりしていて、しばらく体の観察をするぼくにいじられまくっていた。
発射した後のオマンコ観察を嫌がる人もいるけど、Oさんは脚を開いて見せてくれた。
「子供の年齢に近いぼくに足開いてオマンコ見せて、大きな声出しちゃうってどんな気分ですか?」
僕はこの意地悪い質問が好きで、熟女とエッチするとだいたい言っている。
Oさんは、
「いや~はずかしい~」
といって一瞬手でおまんこを隠したけど、またすぐに見せてくれた。
Oさんとは今後もやり放題かなと思ったけど、「夫もいるし、定期的にするのは良くないと思うの」といわれて、その後2回の合計3回で関係は終わった。
Oさんの話によるとOさんは旦那さん以外には15くらい年上のおじさんと僕としかセックスの経験がないらしい。
それから数年経ってOさんが50を超えたころに、送ってくれれば良い保険の書類をわざわざ僕の最寄り駅まで届けてくれた。
僕の車の助手席に乗ったOさんはいろいろ喋ってなかなか降りようとしなかったので、たぶんセックスをしたかったんだと察したけれど、この時はなんとなく気が乗らなくてその無言の誘いをスルーしてしまい、二人で会ったのはそれが最後だった。