去年の夏でした友達と海へ中学高校と水泳部でしたので泳ぎには自信がありました。
そんな時でした誰か助けてと女性の声が、見ると子供さんが浮き輪で流されていました。
監視員さんも気がつき来てるようでしたが僕等が近く難なくお子さんを連れお母さんの元へ。
お母さんと小学生の男の子だけで来て目を離した隙に流されたと。
お母さん何度も僕等にお礼を言われ逆に恐縮してしまいました。
僕等から言わせればそんなに危ない状況には見えなかったのです。
お母さんから飲み物を頂きその場を離れました。
それからです帰り際あの親子が車で僕等を待っていてくれたのです、電車で来ていましたので車の乗せて頂く事になりありがたくお受けしました。
ファミレスでご馳走になり僕等のアパートの近くまで送ってくれました。
それから数週間後でしたアパートのドアをコンコンとノックするのです。
開けるとなんとあの奥さんでした。
奥さんはあの時は充分なお礼が出来ませんでしたと言って服を脱ぎ僕に身を任せるのです。
僕は驚きながらも中年女性の少し崩れた身体にチンポがビンビンに。
奥さん優しくフェラしてくれ持参したゴムを付けるとお尻を僕に向ける四つん這いポーズに。
でも、でもですアナルに何と朝グソの残りカスが付着していたのです。
そこから何とも言えない田舎の香りがしてくるのです。
僕のチンポはしぼんでしまいました、僕は近くにあった背中掻きの孫の手でウン付の尻タブを思いっきり叩いてやりました。
奥さん余りの痛さにヒヒヒ~ンと馬のいななき声をあげながら失神してしまいました。
仕方ないので僕は残り糞を拭きながらアナルに昨夜飲んだワインのコルクを埋め込んでやりました。
でもでもです奥さん失神しながら眠り屁をこいたんです。
その屁の勢いが凄く僕の顔面に命中したのです。
そのコルクにはまだ残り糞が付いておりその臭いに、思わず暑さ臭さも彼岸までと読んでしまいました。
う~ん名作じゃの~芥川、直木賞には間に合わず残念じゃ。