去年の東北の夏祭りでした。
地名は言えませんが、ある祭りを見に車で一人旅をしていました。
祭り近くの宿は何処もいっぱいで、空いているとしたら金額が凄く高いんです。
車なので少し離れた民宿を予約し泊ることにしました。
町から少し離れた一軒の民宿、分かりにくいところなんですが部屋に通されると8畳と10畳の部屋で庭もきれいだったのです。
しかも、2食付きで8000円と割安で気に入ってしまいました。
しかもしかも温泉の露天風呂付き、女将はまだ40には届かないであろう美人で、ご主人を亡くされて義理の父親と二人で営んでいると言う事。
食事担当は義父で、長年板前をしているだけあって盛がきれいでおいしかったのです。
しかも聞いてみれば客は私だけというではありませんか。
「ここはこの部屋だけなので1組だけしか取っていないんですよ。お一人でも最初に予約を撮ってくださった方のみなんです。」と言うのです。
「先に露天風呂へ入ってゆっくりとしていてください、すぐにお食事の用意をしますから、、」と言って女将が下がってしまいました。
私はちょっといけないことを想像してしまいました。
旦那さんを亡くした未亡人が旦那の父と二人暮らし、よもや、、」
女将が入れてくれたお茶を飲みながらふと民宿案内を見てみると、追加2000円でお酒飲み放題と書いてあり安いと思い食事の時に頼もうと思いました。
露天風呂もいい湯加減でゆっくりと旅の疲れを癒すことができました。
食事をしていても女将が話し相手になってくれお酌迄してくれるのです。
ついつい女将の身の上話になってしまって、旦那が亡くなって5年子供も出来なくて今は義理の父と二人で暮らしていると言うのです。
寂しくないかと聞いてみたところ、「もう慣れました、お義父さんがいてくださるので、、」という返事にまたまたいやらしい想像をしてしまいました。
飲み放題のお酒に少し酔ったのか、トイレに行って少しふらっとした時に女将が支えてくれました。
その時顔を見合わせ私は女将に抱き付いてしまったのです。
女将も拒否はせず私を受け入れてくれました。
しかし、ふと旦那の父親の事を思い出し訪ねると、「もう、義父も休んでいると思います。朝早くから畑仕事がありますから、、」と言うのです。
食事の部屋の隣の部屋には既に布団が敷いてあり、そこへ女将を連れて行き抱いてしまったのです。
民宿なので着物という訳ではなく普通のブラウスにスカート、、を脱がし下着も脱がしていきました。
歳は44歳と言っていましたがまだまだ30代半ばでも通る白い肌、スタイルに私も興奮してしまったのです。
私も着ているのもを脱いで女将に覆いかぶさっていきました。
キスをし体中を愛撫すると、女将もお返しとばかりフェラで答えてくれたのです。
私は思わず1回抜いておこうと思い女将のフェラで口内射精をし、その後女将の中に2発も注いで寝てしまったのです。
翌日8時に起きると女将はすがすがしい顔をしていました。
露天風呂に入り朝食を食べ女将に会計をお願いしましたが、請求は60000円になっていました。
予約の時には2食付きで8000円プラス飲み放題で2000円のはずなのに、、と聞くと、
民宿案内書のオプションの欄に、、女将一晩50000円と書いてあるんです。
しかもその下に、(ご希望の方は女将を誘って寝室へ連れて行ってください。)と言う事まで書いてあったんです。
私はお酒飲み放題までしか見ていなくて、、やられたと思いました。
ここで大事にしても解決せず支払ってきました。
仕方ないです、、でも女将の体を凄く良かったので今年も予約してしまいました。
女将の値段のまだ下に、(ただし2回目は1回目の半額、3回目以降は2回目の半額)、と書いてあったからです。