会社の先輩が引っ越しをする事になり僕等若手3名で手伝いに行きました。
業者が2名で総数6名の男でやります。
業者の指示で積み込み終了、引っ越し先へ向います。
そこで先輩の奥さんを初めてみました三十代半ばの綺麗な人でした。
奥さんおまけにタンクトップでした時々汗を拭う時チラ見えした脇に興奮してしまいました。
今度の家は2階建てで前のマンションが手狭になりお子さんも大きくなり自分の部屋を持たせたそうです。
積み下ろしも短時間で終わり業者さんは帰りました。
後は奥さんの指示で置き場所に荷物を、ベッドはセミダブルでした、ここで先輩と綺麗な奥さんがと思うと少し興奮してしまいました。
お昼は奥さんが近くのお弁当屋さんから買い皆でごちそうになりました。
お茶を配る奥さんのお尻に薄くパン線がハイレグ下着でした。
僕は引っ越しの手伝いに来てるのに奥さんばかり気にしていました。
僕は22歳素人童貞でした初体験はソープでした友人と行きました。
そんな僕が奥さんに一目惚れしてしまいました。
寝ても覚めてもあの奥さんの脇が忘れられず思い出し自慰をしていました。
奥さんの脇に顔を埋め舌で味わいたいのです、ちょい変態かも。
仕草も若い女性と違い物腰が柔らかく何とも言えない雰囲気があるのです。
僕はどうしても奥さんに会いたい抱きたいと思うようになり仕事も手に付きませんでした。
そんな時でした僕等引っ越しした仲間3人を家へ招待されたのです、思わず万歳と心の中で叫んでいました。
そしてお呼ばれ日です。