これも実話なのですごくはないです。
人妻、熟女ファンなので会った人は多いですが、実際にエッチできた人はほんの稀で、その稀なケースの一つです。
この人妻さんはチャットで知り合ったひとで、北海道Hさんです。
年齢は37か38だったと思います。
2年連続で会いました。
Hさんは、大学生の僕が家庭教師のバイトをしているので「先生」とふざけて呼んでいました。
上京理由など詳細は覚えていませんがHさんが北海道から東京へ来るということで、Hさんと会うことになりました。
まずは食事をしてお酒を飲んで、あわよくばと考えていたので、まずは居酒屋さんにお誘いしました。
Hさんは標準体型。美人とか特にかわいいということはないですが決して不細工ではないし、なんとなく色気のある人でした。
お酒を飲んでおつまみを食べ、おしゃべりしていたのですが、1時間くらい経つとHさんから想定外の言葉が飛び出しました。
「ねえ先生、ここはもういいから早く行かない?」
「行く?」
「うん、エッチホテル。早くエッチしようよ」
直球な人でした。こういう場合は余計なことは不要で、すぐにあらかじめ調べておいたラブホ街に案内しました。
僕は脱がすのが好きなので、シャワーを浴びた後はもう一度衣服を元通り着てほしいとお願いしました。
それから、顔は映さないのでハメ撮りを撮らせてもらいたいとお願いしました。
そんなことOKするか!と思うでしょうけど、僕がエッチした人妻さんの半数以上は顔なし条件でOKでした。
興奮する、というひとも多かったけど、「そんなの気持ち悪くなる」と拒否した人もいます。
しかし今回のHさんは、撮影されると興奮するので顔ありで撮影してほしいとのお申し出でした。ただし、オナニーで楽しんでくれたら遅滞なく削除するという条件です。
これは稀でラッキーです。
シャワーから出て服を着てベッドに横になったHさんを脱がし始めたのですが、この時、
「あ~ん、いや~ん先生~。あーん、先生ったら~」
と、Hさんは何かの妄想をしているようでした。
こういうところで余計なことをいうと気分を害されたりするので、そのまま進めます。
どんな服装だったかとか気になるでしょうけど、覚えてません。
その時のビデオがあるのだけど、面倒なのでごめんなさい、確認はパスします。
おっぱいはCカップくらい。ウエストがくびれていました。
いよいよパンティを下ろすとき、だんだん陰毛が出てくるところを撮影していました。
徐々に下ろして陰毛が見え、そしてワレメが姿を現す。このシーンが好きです。
そこでHさんの声が。
「ねぇ、先生~見えてるぅ~見えてる~映してるんでしょう~映ってる~?」
ちゃんと映ってて、今ワレメが見えて興奮していると伝えました。
脚を開かせようとしたら、
「あ~ん、先生~。あ~ん。どう? 見えてるぅ? 映ってるの~?」
そういいながら大開脚でおまんこ丸見えです。
おまんこを舐めて指を入れて、かなり濡れ濡れになるまでおまんこを弄り回したら、
「先生~ねぇ~おチンポ舐めさせて~」
とフェラチををせがんで来たので、フェラチをさせながらそのシーンも動画にとりました。
年上の女性が僕との行為でエロい声を出したり、お汁を垂らしたり、チンポを舐める姿を見るのは最高に萌えます。
今回は17歳くらい年上でしたけど、母親以上の年齢だと特に興奮します。
入れられるのが好きな人妻さんだったので、持参のコンドームを取り換えながら3発やりました。
あまり激しくオルガズムになるタイプではなかったのでそこの描写は割愛します。
後日談ですが、1年後にチャットで話した時にうっかり動画を見てセンズリしてると言ってしまい、
「消す約束だったじゃない」
とお𠮟りを受けました。
でも結局、消さなくていいという許可をもらったのでいまだに持っていてたまに見ています。
もう一つの後日談は、そのすぐ後にまた会いたいと連絡があって、僕に会うためだけに飛行機で東京まで来てくれまいた。1年ぶりの再会です。
このときHさんは少しおなかがふっくらしていました。
なんと、妊娠していて安定期だそうです。
旦那さんは妊娠してると怖いと言ってセックスしてくれないので気が狂いそうだと言っていました。
この時は生でやって中出ししてほしいというリクエストで、水分を補給しながら4発中出し射精しましたが、おなかの子供が心配で丁寧にゆっくりしたので、動画撮影はしませんでした。
その後しばらくはたまに連絡がありましたが、子育てで忙しくなったのかいつの間にか連絡が途絶えてしまいました。
妊婦とセックスした経験はこの時のみです。