僕は熟女好きで、今までに熟女と何人も絡んできました。
この話は熟女初体験の出来事で大事な思い出です。
この話は事実なのであまりすごい中身ではありません。
パンティの形状なども記述していますが、そうだったような気がするという程度で、はっきりとした記憶はありません。
僕は21歳の大学生だった。
その夜は土曜日で、仲の良い大学院のN先輩に誘われてワイン専門の飲み屋に行った。
隣のテーブルは駅前の総合病院の看護師4人で上司で42歳の千恵さんと20代の3人の組み合わせだった。
なんとなく隣同士で会話が飛び交い、そのうち一つのテーブルに合流して飲んでいた。
千恵さんは小柄な美人だけど、独身だった。
年齢的にはバツイチだったのかもしれないけれど、そういう詳しいことは聞かなかった。
ワインの店はお酒を出すにしては早く、22時に閉店になった。
先輩は彼女のところへ行くというから僕も帰ることにしたが、千恵さんがそこを去るまでいたら、
「もう少し飲まない?」
と、千恵さんが僕を誘ってくれたので、
「行きます!」
と僕は即答した。
お店に行くのかと思ったら千恵さんのマンションに連れて行かれた。
千恵さんの部屋に着くと30分くらいはいろいろ話をしながら一緒にお酒を飲んでいたけれど、そのうちだんだん千恵さんは座っていたソファに転がり始めて、そのうち目をつむってしまった。
僕はそんな千恵さんをちらちら見ながらひとりで飲んでいたけれど、しばらくすると千恵さんが上半身を起こしてこういった。
「飲ませて」
僕は千恵さんのグラスをもって、千恵さんの体を起こしてワインを飲ませた。
すると今度は、
「口移しで飲ませて」
といわれ、大喜びで2,3回口移しで飲ませたけれど、これって誘われてるんだよなとやっと確信したので、僕は千恵さんにキスをしてすでに着替えていた千恵さんの部屋着の上から胸を触った。
すると千恵さんは、
「いや、いや、いやよいや!」
と抵抗するそぶりをするけれど、そういいながら自分で部屋着を脱ぎ始めた。
言ってることとやってることが違うので僕はちょっとあっけにとられたが、驚いたことに千恵さんはノーブラで、いきなりDカップのオッパイが目の前に出現した。
「私随分年上だけど、いやじゃない?」
と千恵さんは僕に聞いたけど、ドストライクだった。
僕は形の良いその乳首にしゃぶりついた。
千恵さんはのけぞって声を出していた。
僕は千恵さんの部屋着のズボンに手をかけてゆっくり脱がした。
千恵さんはピンクのハイレグのパンティをはいていて、すでにクロッチのあたりは湿って色が濃くなっていた。
僕は早く千恵さんのおまんこを見たくてパンティに手を掛けたら、千恵さんはまた、
「いやん、いやん、だめだめ」
と言いながら腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた。
千恵さんの整った縦長で薄めの陰毛と割れ目がめにとびこんで僕は勃起・・するはずがしない。
おかしい。興奮しているのに勃起しない。21歳のこの僕がなぜ勃起しない。僕は慌てた。
千恵さんがフェラチオをしてくれたけれど結局勃起はしなかった。
「男の子は飲みすぎるとこういうことあるのよ」
そう慰めてくれた。
僕のペニスをあきらめた千恵さんは一人でクリトリスをいじり始めた。
突然僕は目の前で始まった千恵さんのオナニーに見入った。
セックスの経験はあったけれど、女性のオナニーを見るのはこれがはじめてだった。しかも見せるためのオナニーではなくてリアルだ。
クリトリスを触りながら体をくねらせてしばらくすると千恵さんは、
「そこまで来てる!そこまで来てる!」
と叫んだ。
世の中で当たり前とされているセリフの「いく!」が千恵さんの場合はこれらしい。
しばらくすると千恵さんは腰を少し浮かせて上下に振りながら、
「あ! あ! あ!」
と叫んで静かになった。
僕は千恵さんのマンションに泊めてもらった。
朝起きると、すぐに千恵さんがドアの陰から顔を出したので、ずいぶん前から僕を見ていたのかもしれない。
僕の顔の前に歩いて来た千恵さんはパンツをはいていなかった。
一晩中ノーパンだったわけもないだろうから、わざと脱いできたのだろうか。
ノーパンなのにおまんこは手で隠していた。
もう僕のペニスは元気になっていた。
千恵さんを布団に押し倒すとすぐにキスをはじめおっぱいを舐めて、足を大きく広げておまんこをあらわにし、そして舐めまくった。
するとそこで千恵さんが僕に何かを渡して、
「二人の幸せのために」
と言った。
それはコンドームだった。
僕はそれをすぐにつけて、千恵さんのオマンコに力強く挿入した。
ここからのことはよく覚えてないけれど、ただ必死に腰を振って発射しただけだったと思う。
ずっと憧れていた熟女とのセックスが意外にも、「お持ち帰り」だった。