先日、毎年恒例の家族旅行に行ってきた。
私は51歳のおじさんです。
夜飯を食べて就寝したが夜中3時くらいに目が覚めた。
もう一度寝ようと思ったが中々眠れない。嫁と二人の子供は爆睡中。寝れないので、風呂に入ろうと部屋を出た。
ここの旅館の貸切風呂は5つあって24時間無料だった。風呂の前にタバコを吸いに喫煙室に行った。喫煙室は二人掛けの椅子と一人用の丸いパイプイスだけだ。こんな時間に誰も居ないだろうと思ったら40過ぎのおばさんが居た。普通に会釈して吸い始めると、おばさんが笑いながら「私と同じタバコですね」って言ってきた。メビウスとかじゃなくてメンソールの1ミリなので、確かに奇遇といえば奇遇だ。少し話をすると、おばさんも旦那と子供との家族旅行みたいだ。おばさんがもう一本吸おうとしたので、まだ一緒にいられると思い俺のスケベ心が働いた。旅館の浴衣を着てたので、ワザと足を広げて俺のパンツが見える様にした。もちろん話は普通の話しだ。
話のあいだチラチラとおばさんの眼線がパンツにいっている。俺はケツの穴に力をいれてボッキさせようと頑張った。なんとかボッキすると、さらにおばさんはチラチラ見る様になった。タバコが終わったので、もう一本吸いませんか?と言うとまたタバコに火をつけた。さらにスケベ心が出てきた俺は、思い切って隣りに座っていいですか?って聞いた。最悪断られても二度と会う事がないので。すると「イイですよ」とまさかの答え。
隣りに座ってから話すと、おばさんも目が覚めてしまいここに来たとか。旦那さんは?って聞くとお酒の飲み過ぎでイビキかいて爆睡だと言う。俺も嫁達は寝てるので暇なので風呂に入る前に来たと話した。しばらくするとお互い暇ですねと言われたので、じっと目を見てると自然にキスする事になった。キスしながら浴衣の間から手を入れると、当たり前だがノーブラだった。乳首を指でクリクリすると少しため息が出た。更に下に下げてパンツの上からオマンコを触ると少し濡れていた。
俺は「ここじゃ誰か来るとダメだから貸切風呂に行こう」と言うとコクってうなづいた。
一緒に行くと怪しまれるので、別々にエレベーターに乗った。こんな時間なので誰も居なく風呂にはすんなり入れた。風呂に入るとすぐにキスしながら浴衣を脱がしていった。少しぽっちゃりだがそれが熟女のいいところだ。パンツを脱がすと手入れされてないマン毛があった。クリを触るとアアァ〜と喘ぎたしてきた。露天風呂の浴槽に座らせて手マンしながらクリを舐めると更に大きな声で喘いできたので、周りに聞こえるとまずいので、一旦舐めるのをやめてキスした。その後はフェラしてもらって生挿入。正常位、バック、また正常位。そろそろイキそうになったので、風呂汚すとダメたから中か口どっちがいいか聞くと、どっちでもいいと言うので、もちろん中出し。その後流し場で身体を洗ってそれぞれの部屋に帰って行った。