大学のある部屋を通ったときに中から女のエロ声が(笑)
部屋に入ると仁王立ちで高い机に上半身が乗り、机と上半身が結ばれ、片足づつ机の足に固定された女がいた。
スカートは捲られパンツが下げられ、知り合いの男がバックしていた。
女「やめてぇ~っ‥やめてぇ~っ‥」
女の周りには数人の男達。
男「ああっ‥逝くっ‥」
女「いぁ~っ‥」
中出しした男が退くと、両足を広げたマンコから精子が垂れる。
ピンクのパンツが脛の所まで下がっていて、黒のハイソックスに靴を穿いていて見るからに変態に見えた(笑)
女「はあっ‥はあっ‥もう帰して‥」
男「次は俺な。」
別の男がバックを始めた。
女「んああっ‥やめてぇ~っ‥」
男が女の顔にチンコを近づける。
女は察したように「イヤイヤっ‥汚いっ‥」
男「ほら、咥えろよ。」
無理やりチンコを咥えさせられた。
女の顔を掴み男が腰を振ると「んんっ‥うんん~っ‥」ともがく(笑)
周りの男達が盛り上がる。
女は何度もマンコと口に出された。
男「お前もヤれよ。」
俺は両方ともヤりたかったのでまずは口に出そうと女の顔を見た‥
まさかの知り合いのオバサン(笑)
名前は○○康江
俺「オバサン変態だったんだね(笑)」
康江「はあっ‥はあっ‥えぇっ‥○君?○君お願い助けてっ‥ああんっ‥」
バックされながらお願いされるが、この状況でそんなこと出来るわけ無い
それに以前から康江を犯したかったからチャンス(笑)
俺「ほら、咥えてよ。見てよ、このチンコ」
康江「お願いよぉ~おかしくなる‥」
チンコを口に入れるとイヤラシイ舌使いでチンコを絡める(笑)
俺「おおっ‥いいぞいいぞ、もっと舐めろ。」
目を閉じて鼻息荒く舐める(笑)
康江と3Pしていることに興奮、知り合いのオバサンをセックス出来るなんて(笑)
隣にいる男に話を聞くと、どうやらこの中の男の母親の知り合いが康江で、上手いこと言いくるめてここに連れてきたらしい(笑)
俺「しっかり唇に力入れろよ。顔にかけてやるからよ」
顔を掴んで腰を振るとすぐに逝きそうになった。
口からチンコを抜いてシコシコしながら康江の顔に(笑)
顔には数人の精子がついていた。
男「お前ら知り合い?」
俺「知り合いのオバサン。以前からヤりたかったんだ」
男「じゃ、バックもしろよ」
俺「康江、バックしてやるよ。」
康江「ダメよダメよ、○君それはダメっ‥」
バック姿がマンコから精子が垂れ黒のハイソックス見てると自然とチンコが立つ。
バックすると中に精子が入っていて、普通のセックスより気持ちいい(笑)
康江「いあ~っ‥いあ~っ‥」
俺「康江、この事を俺の母親に言ってやるよ。康江が俺のチンコをしゃぶり、中出ししてくれたってな(笑)」
康江「ああっ‥○さんには言わないで‥」
男「写真撮ってやるよ」
俺「康江、ほら俺とのセックス撮ってもらうぞ。変態顔をしてみろよ(笑)」
康江「あっあっあっやめて‥」
何枚も撮られた。後で写真貰お(笑)
俺「逝くっ‥逝くっ‥」
康江「○君だけはイヤぁ~離れてよ~っ‥」
中出しした。
ババアのクセにマンコは気持ちよく、エロい声出しやがって(笑)
男「知り合い同士のセックスもヤバイな(笑)」
俺の番が終わると、また3Pが始まった。
それにしても、いつレイプは終わるんだろ?
また新しい男達が入ってきた。
リーダー格の男が康江に話しかける。
男「まだ終わらないからな。お前が壊れるまでヤってやるよ。」
康江「ごめんなさい‥許して‥もう逝きたくない‥」
康江はレイプされながら逝っていたのだ。
俺がバックしてる時も2回ぐらいマンコが痙攣していた。
男「みんな、バックでオバサンを壊そうぜ。」
康江は休む間もなく男達に何度も何度もバックされ、悲鳴が響く。
性欲が満たされたので部屋を出ると部屋の外まで悲鳴が聴こえる。
康江「いあ~っ‥助けてっ‥助けてぇ~っ‥誰かぁ~っ‥」
今度、オバサンに会ったら最後どうなった聞こうと思った(笑)