自分は北海道に住んでいる30代既婚です。
書き溜めてるわけではないので小分けになりますがよろしくお願いします
今は妻と絶賛レス中、誰かセフレなどを探す時間、精神的余裕もなくひたすら目の前の仕事と家事に勤しむ毎日です。
束の間の休みや仕事終わりにパチスロでたまに勝ったり負けたりするくらいでしょうか。
しかし、こんなテンプレダメ男にもかつては毎日のようにセックスにあけくれる爛れた日々を送っていました。
今回は、7、8年ほど前に自称42歳、九州からわざわざ遊びに来てくれた人妻との体験談を綴ってみます。
その方は、美緒さんという高校生のお子さんを持つ人妻でした。旦那さんとはレスで寂しい思いをしていたとのこと。普段話す機会がない若い男性とお話したいと思いとある出会い系アプリを始めたそうです。
私も当時、ワンナイト含めヤレる女性を探すためにあちこちの出会い系アプリやサイトに手広く手を出していました。
今思うととても恥ずかしい限りですが、とにかくエッチしてくれる人を早期にスクリーニングできるよう、早めに下ネタを放り込んで反応を見てあまり良くなければその人とのやり取りは切るという手法でSEX相手を探していました。なかなか上記を逸した行動だと思いますが、これでもちゃんとそれなりに見つかっているから女性ってよくわからないですよね。
美緒さんとのやりとりに関しても、2日目くらいまでは流石にノーエロで趣味や普段の生活の話などしておりました。普通の話してる時の感覚もやはり大事ですからね
そろそろお得意の先制下ネタでも放り込もうかと思った矢先、
「かずくんは、毎日1人でするの?」
まさかの美緒さんから爆弾投下・・・!
「1日2回はシコってますよ」
「元気なんだね!私は家族いない時はずっといじってるよ」
「なにそれやらしい・・・いつもどんなこと想像してるんですか?」
「うーん、AVとか見てるけど、今日はかずくんのオチンチンでしたいな・・・真面目そうな人のオチンチンが一番興奮するから」
なんと、美緒さんのほうからチン凸写メの要求があったのです。
いままでもそういった写真を送ったことはありましたが、女性からお願いされたことはあまりなかったので少しびっくりしたのを覚えています。
自分のは16センチくらいで巨根の範疇かというと微妙なところでしたが、すぐ何枚かお送りしたところ美緒さんには喜んでもらえたようで、オナニーしている様子を文面ではありますが実況し始めました。