11年前、俺が高校2年生の時の体験です。
仲が良かった、友達の家に、泊まりに行った時、友達が秘密をポロリと俺に話した事が、切っ掛けでした。
友達は、シマッタと云う表情をしてましたが、俺が、話してしまえと、半ば脅し気味に言うと、友達は、母親との秘密を話した。
友達と母親は、近親相姦していたのでした。
友達の母親は、39歳だったと思う。父親は、海外単身赴任中でした。
友達の話では、酔って、泥酔状態の母親を、犯してからの、近親相姦が始まリだったとの事でした。
母親と、関係を持ってから、2ヶ月程だったらしく、友達は、秘密をばらせれたら困るからと、俺にある提案をしてきました。
絶対に秘密にすると約束で、母親を俺に提供してきた。
俺は、話に飛び付いた。友達の母親は、美人で、若く見えるし、俺は友達の母親を、女として見ていたからだ。
話は決まり、友達は、母親の寝室に、相談に行った。
暫く待っても、友達は戻って来ません。俺は、様子を伺いに行った。
何やら、友達は、母親に必死でお願いしている様子、事情を説明している様だった。
俺は、気付かれ無い様に、友達の部屋に戻った。
暫くしたら、友達は戻って来ました。
友達は、やっと許しを獲たからと俺に言った。
友達の話しでは、自宅では母親が嫌だと言ってるから、母親の車で、外に出る事になったらしい。
友達を残し、俺は、友達の母親の車に乗った。
目的地は、ラブホでした。
ラブホに着くまで、殆ど会話はなかった。
ラブホに着いて、母親はシャワーに行った。
俺はまだ童貞だったので、かなりドキドキだった。
浴室のガラスの母親の影に、物凄く興奮して、パンツに、おびただしい精射をしてしまった。
友達の母親が浴室から出て来て、精射してしまった事を隠すのに必死だった。
母親は、俺に、「シャワーに行って来て。」と言われ、俺は浴室に行き、体を流し、パンツを洗ってから、浴室を出た。
母親は、既にベッドに入っていて、「来て良いよ。」と言われ、俺はベッドに突進した。
母親は、裸だった。そして「女性は、始めて?」と聞かれ、俺は「はい。」と答えるのが精一杯だった。
母親からは、何度も、秘密にして欲しいとお願いされた。
母親のリードで、無事童貞は卒業出来た。憧れの女性との初体験は、とても嬉しかった。優しくリードされて、最後は中だし。とても夢気分でした。
1回が終わるのは、アッと云う間でした。
母親からは「終わったから、帰りましょうか?」と聞かれ、俺は「もう1回良いですか?」と母親に言ったら「遅くなると、息子が心配するから。」と母親が言った瞬間、俺は、母親に飛び付いていた。
母親は「息子が心配だから、早く済ませて。」と言った後、脚を開き、俺を迎えてくれた。
俺は、無我夢中で突いた。出したばかりなのに、2回目の精射も早かった。
母親は嫌がらずに、中に迎えてくれました。
終わって、お互いシャワーを浴び身仕度を整え帰りました。
パンツは濡れていたので、ズボンだけて帰りました。
帰り、母親に、またお願い出来ないか聞いて見ました。
母親は「息子次第だよ。」と言われました。
この後は、何度か、友達から許しが有り、俺を立派な男にしてくれた母親には、感謝してます。