どうもC子です。
先日書いた記事が沢山の人に読んで頂いたみたいで嬉しいです♡
ラブホテルの話はいくつか書いた事があるのですが、当時働いていた従業員の中でぶっ飛んでいた方達が、
〝桐島さん〟
・60過ぎの女性の方で20年くらいのベテランで仕事を一番しっかり教えてくれた方。
だけど、この人のせいで私の性癖だったりが全部バレてしまう。
〝山口さん〟
・40後半の主婦の方で、当時私が付き合ってたセフレを貸して欲しいと懇願される。
〝竹島さん〟
・当時私と同じ20代の男性だったけど、心は女の方。今でいうLGBTQ。見た目はちょっとナヨナヨした男性だったけど、女性から見てもしっかり女性っぽい性格だった。
桐島さんによくエッチな質問責めに合ってた。
〝杉野さん〟
・40代のバツ持ちの女性の方で、アナルが大好きな方。色々変な話を聞いた…笑
〝山倉さん〟
50代の男性の方で、桐島さんと3回程ホテルに行った事のある人。ホテルに行った時に、太ももにレモンの刺青が入ってたのを桐島さんに見つかって、それ以来〝レモン山倉〟っていじられてた。早漏らしい。
〝鹿熊さん〟
30代後半の男性の方で、家に20万円のラブドールがあった人。
〝Bさん(今のセフレ)〟
現在は私もBさんも退社しているけど、
私がフルタイムのフリーターで入ってた時に掛け持ちのバイトで働いてた現在のBさん。
メインの仕事が忙しくなって退社した。
社員アルバイトを含めて他にも従業員はいたけど、目立って変だった方だけピックアップしました。
色々エピソードがあるので紹介して欲しい人がいたらコメント下さい♡
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今回はBさん(今のセフレ)との従業員時代の話。
当時私はフリーターのフルタイムでBさんは副業のアルバイトで働いてました。
早番はシーツや備品類の補充だったり、やる事は多かったけど、遅番と夜勤は清掃がメイン。
お客さんが帰らないと仕事が全然無い。
超暇な時は、遅番の6時間出勤で実働が30分くらいの日だってあった。
朝から夕方は5人くらいで動き、
夕方から0時までは2人か3人。
0時から8時は1人か2人。
大体このくらいのローテーションで私のいたホテルは営業をしてました。
ラブホの従業員は下ネタ率が高いので、
Bさんとはある程度の下ネタで喋った程度で、
エッチするくらいには到底及んでなかった。
でもある日、お喋りが大好きな桐島さんがBさんに私の性癖をバラしてしまう。
私
「えーw桐島さん言っちゃったんですか…?」
桐島さん
「ごめんね〜笑 でもね、露出の事は言ってないから!!!」
それでも桐島さんはBさんに、
・私がちんぽ好きな事。
・ピルを服用している事。
・セフレが結構いた事。
・いろんな人とやり過ぎて性病になった事がある黒歴史。
など色んな話をBさんに言ってしまってた。
桐島さん
「でもねー、Bさんって包茎なんだって!!」
私
「…ww苦笑」
自身満々に言うどうでもいい情報に笑ってしまう私。
桐島さん
「オナニーする日は大体2回ワンセットらしいよ!!」
そんなBさんの情報を色々教えてくれる桐島さん。
(前に書いた事があるけど、桐島さんは結構変態な方。歳の割に旦那さんとは頻繁にエッチをする。従業員割引で旦那さんとホテルに来る事も多い性にはオープンな無敵な人。)
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その日以降私はBさんと出勤が被る時はすごいドキドキした。
私
(何か言われるのかな…。)
そんな思いで働いてた。
清掃をする時は、忙しい時で3人で1ペア。
普通の時で2人で部屋を回る。
Bさんと一緒に組んで掃除する部屋に入室すると、AVが垂れ流しになってる。
テレビ
「ぁん…んんぁぁん…んんっ…っっゔぅ…」
女優がベッドに腕を拘束されて、犯されてるシーンが流れてる。
Bさん
「俺的に、足まで拘束した方がいい気するな〜!」
ープッ
そう言ってテレビを消すBさん。
私
「どっちがいいんだろうね〜笑」
この程度の会話は別に日常茶飯事だけど、
(何かカマかけてくるのかな…?)
とか思いつつ毎回掃除をしてた。
そして1ヶ月くらいがたったある日。
前半は3人でペアを組んでいたけど、
後半は1人抜けてBさんと私のペア。
いつも通りたわいもない会話をしつつ
部屋を掃除していると、
Bさん
「そう言えば前に桐島さんがC子ちゃんのエッチな話してたよ〜」
私
(!?)
Bさん
「セフレと別れたんでしょ?」
私
「うん…笑」
Bさん
「なんで?どっちかが彼氏彼女出来たとか?」
私
「えっとねー…」
正直に言おうか、言わないでおこうか迷った。
桐島さんには話したがあるので、もしかしたら既に知っていて、
あえて私の口から聞こうとしてるのかな?
とか勘繰ってしまった。
でもめんどくさくって結局正直に話す事にした。
前に別の投稿で書いた事があるかもしれないけど、
その時のセフレは野外露出や寝取られみたいな複数プレイが大好きで、
色々な人と交わった結果、3回も性病になってしまった私。
それが原因で別れる事になった。
その事をBさんに伝えると、
Bさん
「えーwやばいねそれ…w」
私
「…笑」
Bさん
「桐島さんが前に色々C子ちゃんの事言っててさー」
私
「私もね、Bさんが包茎の話とか聞いちゃった笑」
2部屋掃除してる間ずっとお互いのエロトークが続いて、ムラムラが強くなる。
そしてついに、
Bさん
「俺ね、3日抜いてないんだよね。笑」
私
「溜ってるって1週間くらいからじゃないの?笑」
Bさん
「3日は結構久しぶりな方!」
Bさん
「C子ちゃん抜いてくれない??」
この時のBさんの声は、
震えそうな乾いたマジトーンだったのを覚えてる。
私もセフレが居なくなって2ヶ月くらい経ってたし、エロトークで興奮してたのもあって、
私
「じゃぁ、次の掃除する部屋でね笑」
Bさん
「えー!やったー!」
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ちなみにBさんは 〝野間口 徹〟って俳優さんを少し太らせた感じ…笑
失礼だけど、あんまりイケてない。
次の清掃部屋に2人で入り、替えのシーツなどを速攻で床に置く。
仁王立ちしたBさんが、
Bさん
「手でもいいからね。」
そう言ってズボンを下ろす。
半立ちしたおちんぽが現れる。
言ってた通りの仮性包茎で、
7割くらい皮をかぶってる。
亀頭部分はガマン汁で既に濡れてる。
私
(どこまで……自分出そうかな…。)
私
(流石に全部出し切ると引かれる…?)
私
(でも…Bさんって私の性癖知ってるんでしょ?)
色々考えたけど、既に知られてるのなら、
本性を晒したくて仕方なかった。
私
「絶対に、他の従業員の人に言わないでね。」
Bさん
「言わない。言わない。」
半立ちしたおちんぽを握って、大きくなるまで優しく亀頭をしゃぶる私。
ージュポ…ジュポ…ジュポ…
大きくなると皮が剥けてく包茎ちんぽ。
ちんぽをしごきながら、竿や玉の匂いを嗅ぐ。
私
「スーーーッ……スーーーッ」
若干おしっこの匂いが混ざった、
酸味のある独特の蒸れた臭い。
この匂いが昔から堪らなく好き。
数ヶ月ぶりに嗅いだけど、
やっぱり大好き。
私
「ごめん…。この匂い大好きなの…。」
Bさん
「マジでやばいやつじゃん。」
そう言いながらおちんぽをしゃぶる私の頭を撫でてくれる。
上下関係が出来てるようで…
嬉しくなる。。。
仕事も平行しないとなので、
3分くらいおちんぽをしゃぶり、
掃除をする。
部屋の掃除が終わり、
掃除用のモニターを見ると次の清掃部屋が出てるので、次に向かう。
部屋に入ると再びズボンを下げる。
亀頭からは再び新鮮なガマン汁が出てて、
私の乾いた唾の臭いがする。
ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ
3分くらいしゃぶって再び掃除。
エッチはまだしてないけど、
一線を越えた私たちは自身のエロトークがどんどん弾む。
私もおちんぽの良さやセックス、性癖についてBさんに語る。
私
「ほんとに狂ってるよ笑」
Bさん
「それはやばいけど、めっちゃ分かる。」
そして5部屋目か6部屋目の掃除の時に、
Bさん
「イキそう……。マジでめっちゃ出るから見せてあげる。」
人より精液が多いと豪語してたBさん。
最後は自分で手コキをする。
Bさん
「イクッ……。」
ービクンッ、ビクンッ、ビュル、ビュルル、ドピュ…ドピュ……
Bさんの精液を両手で受け止める私。
私
「えっ笑」
何度もビクビクして大量に射精するおちんぽ。
ヤクルトの容器の1/2くらいあるんじゃない…?ってくらい精液が手の中に溜まる。
濃い粘り気のある精液で、何より若干黄色い。
私
「ほんとに量すごい…笑」
Bさん
「w」
少し笑った後に
Bさん
「飲んでみて?」
ここまできたら恥ずかしくなかった。
両手に出された精液を綺麗に飲み干す。
ージュル、ジュルルルッ…
生温かくて、少ししょっぱくて、苦い。
喉に少しまとわりつく。
最後まで残る青臭い匂い。
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長くなりましたが、これが今のセフレとの最初の出会いでした。
その後半年程でBさん(今のセフレ)は退社するのですが、その間も色々エッチな話は多数あります。
コメント頂ければ色々な話を投稿しようと思いますのでお待ちしてます♪
誤字脱字ありましたらすいません。