(続き)
明美は身体を起こし、枕元にある避妊具のコンドームが入ったポーチを取ろうとします。そのとき杞眞がトロンとした眼差しでポツリと、
杞眞「今日は着けないで、生で挿れて💕」
明美「いいの⁉️大丈夫なの❓」
杞眞「大丈夫、お願い、今日は特別な夜なの、明美さんを生で欲しいの🩷」
明美「ありがとう😍じゃぁ、このままいれるよ」
杞眞「早く入れて、明美さんが欲しいの、生でちょうだい」
初めてゴム無しで合体する明美と杞眞💕明美は杞眞の身体に正常位で覆い被さると、生のオチンチンがオマンコの入口に触れ合います。普段のゴム付きだと、♂か♀のどちらかが手を使って挿入の手ほどきをしますが、今日は生身での挿入合体、明美も杞眞も準備万端、今日は手ほどきも何も無く、そのまま自然にスルリとオチンチンがオマンコの中に滑り込んでいきます。
明美「うぉ〜、暖かぃ😍」
杞眞「あぁ〜、硬い、気持ちいい🥰」
杞眞の膣内はミミズ千匹、明美のペニスはカチコチの硬棒、生挿入後しばらくは、合体したまま動かずお互いの熱い体温を感じています。
明美「何これ、今日はすごい😍」
杞眞「あぁ〜、だめぇ、そのまま、気持ちいい🥰」
明美と杞眞は、お互いの両手👐両脚🙌をギュッと絡めあって、固く抱きしめ合っています。明美と杞眞はやっと一つに繋がりました。この瞬間、何とも言えない幸せな時間、何一つ邪魔な物が無く生身で一つになった♂♀。ペニスをピストンすると、明美の股間には暖かい液体でびしょ濡れ、杞眞はあまりの快感に大量にお漏らし💦、こんな体験は2人とも初めてです💕