余りここでは言えないのですが僕は既婚者でありながら十年前、援助交際をしていました。
ほとんど高校生でした処女皆無でした、まあ円光するくらいですから当たり前ですね。
数年そんな遊びをしていましたが今は良いお父さんを演じていましたが、まさかの事があったのでご報告させていただきます。
休日数件隣に引っ越しがありその晩、挨拶に来られました。
若いご夫婦で小さなお子さんもいると言ってましたが、その奥さんに何処か見覚えが。
その日は思い出さなかったのですが、数日後たまたま顔を合わせる事がありました、その時アッと思いました。
そうですあの円光してたあの高校生でした、彼女は僕に気ずいてないようでした。
僕は彼女を撮った写メを保存しそれをパソコンに㊙フォルダーに隠していたのです。
何度も見返し彼女だと確信したのです。
片えくぼとそれに左利きを覚えていました。
数日後またその奥さんと会い僕はエリちゃんだよねあの時の、彼女は偽名でエリと名乗っていたのです。
彼女の顔色が変わりました、あなた左利きだよねとも聞くと増々顔色が変わりました、明らかに動揺していたのです。
彼女はその場を逃げる様に去って行きました、僕は彼女の行動で確信しました。
それ以来あの奥さんとは出会いませんでした。
すると数日後また引っ越し業者の車が、あの家でした。
旦那さんだけ見えましたが奥さんは見えません。
噂では離婚されたと聞きました、僕のせいで彼女は家を出たのです。
でもでもです僕の家に怪文書が妻充てに届きました。
あなたこんな手紙と写真が来たんだけど、それにはクンニしながらVポーズの僕の画像でした。
その時です後頭部に強い衝撃が走ったのです。
そうですあのアレですiHでもガスでも使えるフライパンで思いっきりブン殴られたのです。
僕の意識は遠のき気が付けば太湖のほとりの無錫の町にいたのです。
僕は泣きながら尾形大作さんの無錫旅情を歌っていたことをご報告して終わりたいと思います。
現在、無錫の町で無職です。