隣に住む40代夫婦は中学生の娘が1人いて仲良さそうな家族です。
奥様はリサ子さんといいます。ショートカットで細身で筋肉質な感じで僕にとって決して欲情する対象ではなかった。
ほぼ毎日午前10時か夕方4時頃ランニングに行かれます。日焼けを気にしないのがTシャツや短パン、またはスパッツで走ります。
元気いっぱいで出会うと挨拶をしてくれます。
ある雨の日に僕がガレージでバイクを触っているとランニングから帰ってきました。
濡れたTシャツからポツン?明らかに黒い突起物が確認され小さなパンツの食い込みが透けていました。
「あー雨に降られちゃった」と笑顔で会釈されました。
その姿に電流が走ったかのごとく体は熱くなりその時からリサ子さんは性欲の対象となりました。
実際に今までリサ子さんの家から昼間に喘ぎ声がしてくることもありましたが、その時は全く興味なかったのです。
なるだけガレージでバイク触ってるふりしてリサ子さんとの会話を増やし仲良くなりました。
リサ子さんも昔バイクに乗っていたとのことで、自宅から離れた山中の公園で待ち合わせて初デートしました。
公園でリサ子さんは僕のバイクに乗り楽しんでました。
そして勇気だして告白したら
「結婚してるから、隠れたデートしかできないけど、それで良ければ」
とあっさりOK
まずキスから始まり公園の東屋で初セックスをしました。激しさと優しさのあるフェラから変幻自在の腰使いに僕はメロメロになりました。
今は2年目を迎えてます