(続き)
畳部屋に綺麗に並んで敷かれた2組の敷布団、お腹いっぱいの明美と杞眞 はなだれ込むように布団に横になりました。お互いに顔を見合わせて笑顔で見つめ合う2人、
明美「この時間を待っていたんだ💕」
杞眞「夢みたい、幸せ💕」
明美と杞眞はいつものように、そっと口付け、次第に強く唇💋を吸い合い、お互いに舌を絡めあいました。杞眞は吐息が激しくなり始め、明美は杞眞の浴衣の中に手を入れました。杞眞の身体は浴衣1枚、すぐに黒く硬くなった乳首が露わになり、我慢できない明美は杞眞の乳首にむしゃぶりつく、杞眞の乳首はますます硬く立ってきて、明美の唾液でベロベロビチャビチャに、杞眞の喘ぎ声が大きくなってきました。気がつくと、明美の右手は杞眞のオマンコに、杞眞の左手は明美のオチンチンを握っています。杞眞のオマンコはすでに洪水状態💦、明美の人差し指が杞眞の膣内にスルンと入ります。膣内はヌルヌル、杞眞は腰を浮かして感じています、明美のオチンチンからは我慢汁💦がダラダラと流れ始め、杞眞は我慢汁を亀頭全体に塗りたくっています。ここで明美と杞眞は身体を入れ替えてシックスナインの体位に69。明美はビチャビチャのオマンコを口いっぱいに舐め上げ、顔全体が愛液まみれに、杞眞は固く勃起したオチンチンを喉奥まで頬張っています。明美も杞眞も我慢限界、お互いに「挿れたい💘」「挿れて💞」、明美と杞眞はついに挿入、合体へと進みますSEX👨❤️💋👨