僕はオッパイ星人なので、しっかりオッパイがあるなら顔とか年齢は気にしません。
バイトで一緒に働くパートさん達2名に連れられて行った居酒屋でそんな事を言ったら、
「え?じゃあ◯◯君、私らでもいけんの?バスト85あるよ?キミちゃんなんぼあるの?」「ウチね〜…89だったかな〜」とのこと。
「マジっすか!全然いけるっす!」
「じゃあ!行こうか〜!◯◯君の実力を確かめてあげよう!」
と酔った勢いで3人でホテルイン。
3人でシャワー入ってキャッキャッと触り合い。
2人とも少しお腹は出てたけど、ちゃんと丸っとしたオッパイで揉み心地は柔らかい。
すぐに硬くなった僕のを見て、
「あっ!硬くなってる〜!ヤバいね〜」
「さすが大学生よね。マジでガチガチ!ウチの彼氏とは全然違うわ。デロンってしてない(笑)」
2人で触りまくってより硬くさせる。
「舐めてあげよっか?今すぐ?あとがいい?」
と聞いたくせにすぐ舐められた。
「チヨちゃん!今イカせたらダメでしょ。」
ほんの少し舐め回されてストップ。
続きはベッドでとなったけど、チヨさんの股間に指を入れるとヌルっとした。
「ちょっと!ここでその気にさせたら挿れるよ!?」
もう3人が我慢できずにスタート。
僕がチヨさんのオッパイを舐めているとキミさんがチンコを舐めてくる。
ビンビンは更に強くなり下に下げようとしても無理なくらい。
「もうヤバいんですけど(笑)この硬さ、挿れたら飛ぶかも(笑)」とキミさん。
続いてキミさんのオッパイも舐めさせてもらって、その間にチヨさんと正常位でハメました。
「あ!これアカン!スゴい気持ちいい!」
僕はキミさんの巨乳に埋まりながらだったので息苦しいながらも頑張って腰を振った。
しかしあっという間に限界が来たので、チヨさんのお腹にぶっかけました。
「あーん、めっちゃ出た〜。次キミちゃんよ」
そのままだとダメなんて一度シャワーで流してもらい、まだまだの僕はキミさんに挿れさせてもらった。
入れ替わったのでチヨさんのオッパイが目の前。
チヨさんはロケットオッパイなのでこれまた妙にエロくて感度も良い。
キミさんも突かれる度に「そこ!そこ!そこいい!」とオッパイをぶるんぶるんさせながら身体を揺らしてました。
連続なのでなかなかイかない無敵状態の僕はオッパイを舐めながら、片手はキミさんのクリを刺激しながら激しく動いてました。
「イヤ〜〜〜」と絶叫しながらキミさんは激しく跳ねるようにイッちゃいました。
しかしこっちはまだまだだったので無理やりイけるように腰を反らせてマンコの上の方に当たるよう角度をつけました。
イったばかりのキミさんは「ちょっと…ストップ…刺激が強い…」と息絶え絶え。チヨさん爆笑で「キミちゃん!抵抗せずに大学生チンコを堪能しんちゃいよ〜」
そうこうしてるとキミさんはビクッと跳ねて潮を噴きグッタリしました。
僕の方は余裕があったので、そのままチヨさんと向かい合って駅弁ってやつで挿入しました。
足でガッシリホールドされ、僕もしっかりお尻を抱えチヨさんの背中を壁につけ深く突き上げました。
「グゥ〜、この奥に当たるのヤバいよね〜。ずっと挿れてたーい!」
チヨさんは割と締め付ける力が強いので、ようやく僕も再びイきそうに。
「出そうっす…」
チヨさんは「あー、抜くかぁ…キミちゃんにかけちゃえ(笑)」
やはり中出しはダメらしい。
キミさんの横に跪いてオッパイめがけて発射しました。
量はそれほどでもないですが、親指大くらいのを乳首にヒットさせました。
お掃除にキミさんの口に持っていくと自然と口を開けてペロペロしてくれました。
少し落ち着き、ベッドに移動。
軽く水分補給して今度は僕が下になり、2人に責められました。
すぐさま勃たないのでチヨさんがフェラ、キミさんは僕の顔に股間を押し付けクンニ希望。
舌を挿れて舐め回すとどんどん粘液が垂れてきて顔面ベトベトに。
味は無く、ちょっと生っぽい匂いでしたが嫌な感じはなく平気でした。
顔の上でピクピク痙攣され、その度にマン毛が当たる。
舐めるだけじゃダメかなとオッパイも何とか揉みながら。
3時間、お姉さまたちを代わる代わる満足させ僕はヘロヘロに。
3回イくのがやっとでしたが、舌と指のテクニックは向上したと思います。
次は1人ずつしっかり相手をしてもっとオッパイを堪能したいと思います。