中学生の頃。
朝、友達の家に迎えに行くと家の中から女のエロい声が。
窓からコッソリ覗くと友達とその母親(康江)がセックスしてた。
制服姿の友達とナース服を着た康江が。
友達がバックで中出しした。
それが終わると康江は外へ出てきた。
友達を無視して康江の後を付け話しかけた。
僕「オバサン、さっきセックスしてたね。」
康江「ちょっと、何言ってるの?知らないわよ。」
僕「さっき見たんだ。誰にも言わないからさ僕としようよ。」
康江「ちょっとこっち来なさい。」
僕らは木々が生えている所に来た。
康江「いい?絶対誰にも言わないでね。で、何すればいいの?」
僕に悪魔が降りた(笑)
僕「とりあえずチンコ舐めてよ。」
回りに人気が無いので下半身裸になった。
僕「オバサンの名前、康江だったよね。康江、チンコ舐めろ。」
康江「呼び捨てしないで‥」
康江はウンコ座りで、チンコの皮を剥いて咥えた。温かい舌がチンコに絡みつく。
康江は顔を前後に動かしながらフェラを。
さっきセックスしてたからか、フェラが激しい。
逝きそうだが中出ししたいので我慢した。
康江「ねえ、まだ逝かないの?」
僕「逝かないね(笑)康江、マンコ見せてよ。」
オバサンは恥ずかしながらストッキングとパンツをさげスカートを持ち上げた。
康江「これでいい?」
僕「ちゃんと見せてよ。」
僕はオバサンの後ろへ行きケツを広げてマンコを見た。
康江「やめてよ‥やめて‥」
これがオバサンのマンコ。
アナルの所まで毛が。
マンコから友達の精子が垂れていた。
どうせセックスするなら正常位でしたかった。
僕「康江、そこで寝ろ。正常位するぞ。」
僕の制服を下に敷き、康江はその場で寝た。
外で見る看護婦のエロい姿。
白ストッキングに運動靴は変態だ。
カチカチのチンコを突いた。
僕「ああ~っ‥オバサンと繋がった。マンコとチンコが。」
康江「ああんっ‥ああっ‥逝く時は外に出してね‥中はやめて‥」
僕「友達は中出ししたやん。僕も中出しするよ。」
康江「ああっ‥んんっ‥イヤ‥そんなのやめて‥ねえ、お願いよ‥」
マンコに精子があるせいかマンコがヤバいくらい気持ちいい。
僕「オバサン逝くよっ‥」
激しく突くとオバサンは声を大きくした。
康江「ああんっ‥ああんっ‥やめてぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」
ドピュッドピュッドピュッ‥
友達の母親に中出しした。
康江「ああっ‥ああっ‥はあん‥」
オバサンの顔がエロい。
起きあがろうとするオバサンを四つん這いにさせた。
康江「ちょっと何よっ‥何するの?やめてやめてっ‥」
四つん這いを後ろから見る看護婦のエロい姿。
生々しいケツ、アナル、マンコに興奮し、そのままバックした。
康江「ああっ‥ああっ‥ああっ‥終わってぇ~っ‥」
このオバサン、学校の保健室に来てくれないかな(笑)
毎日犯すのに。
僕「康江逝く~っ‥逝く~っ‥」
康江「やめてぇ~っ‥やめてぇ~っ‥」
ドピュッドピュッ‥
オバサンとセックスができて満足。
セックスが終わるとオバサンは走って逃げていった。
また犯したいな。