どうもC子です。
私が出会った中で一番変態だった不倫カップルの話。
当時付き合っていたセフレがSNSを通じて不倫カップルと野外露出をする日程を組んでくれました。
とある公園に着き、指定された車に横付けする。
セフレ
「こんばんわー。男さん。初めまして。」
男
「どうも、どうも!初めまして。」
30代くらいで小柄なガリガリな男性。
明らかに私より身長も小さいし、体重ももしかして…?って思わせる程小さい男性の方だった。
後部座席に人妻を乗せてるけど、暗くてよく見えない。
男
「じゃぁ準備しますので!10分くらいかかります。」
そう言って準備を進める男。
男
「セフレさん!こっちは準備大丈夫です!」
セフレ
「こっちも大丈夫です!」
私の格好はというと、
薄いロンTを着て、ヒールにニーハイタイツ。
勿論パンツは履いてない。
クリトリスのピアスに小さい鈴がつけられて、
紐が繋がってる。
私の大好きなクリトリスお散歩システム…♡
ーガチャ
後部座席から人妻が降りてくる。
40歳くらいかな?貧乳だけど明らかに肥大してそうな大きな乳首。
エナメルのボンテージスーツみたいなのを着させられてるけど、性器などは何一つ隠れてない。
人妻
「ごめんなさいね…こんな格好で…。」
恥ずかしそうに私に謝る人妻。
膣なのかお尻に入ってるのか分からないけど、
無数のコードが穴から飛び出てる。
私
(露出が本職の人はこんな感じなのかー……)
違う世界を見た感じで勉強になる私。
男
「じゃぁ、我々は先に行きますか。北側の遊具の所まで行ってますんで。」
そう言ってセフレと男は車で北側の駐車場まで車で走っていった。
人妻
「心配しないでね…笑ここの場所慣れてるから笑」
私
「はい…笑」
街灯の少ない公園の遊歩道を2人で歩く。
どのくらいの距離なのか分からないので少し不安な私。
クリトリスのリードを人妻に持ってもらい、散歩してもらう私。
ーチリンッ…………チリンッ……
時折私のあそこから鈴の音が聞こえる。
私
「んんっ……んんっ……、、、」
人妻
「C子ちゃんかわいいね…笑」
私
「ありがとうございます…っ…んんっ……」
人妻
「私ドMだけど…ドSになった気分…笑」
そう言いながら微笑する人妻。
人妻
「ローターのスイッチ全部入れてくれる…?」
背中を捲ると、おもちゃのスイッチが固定されて並んでる。
動いて無いスイッチをonにしていく私。
人妻
「んんっ…おっ……あっ…おっ…おっ…んんっ」
見た目は普通な方なのに、オホ声混ざりの汚い喘ぎ方をする人妻。
ドMな底辺変態って感じが否めない…笑
人妻
「ここから…うっ、ぅ…暗くなるから気をつけてね…ぅっ…ハァ…ハァ…」
暗闇の中でたまに聞こえる鈴の音と、
人妻の体内で暴れる機械音が暗闇の中に響く。
ーヴヴヴィィィィィィ……
私
「あの…音大丈夫ですか……?w」
人妻
「大丈夫よ…。ここ全然人いないから…ハァ、ハァ」
暗闇の中3分程歩くと、目がかなり慣れてくる。
ーヴヴヴィィィィィィ
人妻
「C子ちゃん…ごめん…我慢出来ない…ハァ…ハァ…」
M字になってクリトリスを弄る人妻。
人妻
「おっ…ゔぅ…んんっ…ハァ…お゛お゛…ぉぉ…」
ービクンッ…ビクンッ…ビクンッ
15秒もしないうちに絶頂する人妻。
後から聞いたけど、一応2児の母親らしいから驚き。
ここまでだと私が普通に見えるから知らないけど、書いていないだけで、クリトリスを引っ張られながら放尿したり、雑魚な事はしっかりやってた…笑
30分くらいですっかり意気投合してしまった私達。
指定の駐車場に行くとセフレと男が車で待ってた。
セフレ
「楽しかったー?」
私
「うん…笑」
男
「何回イッちゃった…?」
そう言って人妻の髪の毛を鷲掴みにする。
人妻
「1回だけ……我慢出来ませんでした…ハァハァ」
男
「ダメじゃん……笑」
そう言いながら髪の毛をグイグイ引っ張る。
私は痛いのは嫌いだけど、
人妻はあんな事されてもしっかり喜んでるのが凄い…笑
そこから色々あったけど少し省いて、
男の車に乗って近くのラブホテルに行く事になる。
助手席に人妻が乗って、後部座席に私たちが乗る。
勿論女陣は到着までずっと口でご奉仕をし続けてた。
セフレが私の淫乱なエピソードや性癖などを語りつつ、負け時と男も人妻の雑魚エピソードを語る。
ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、
喋り声と混ざってエッチな音が響く。
男曰く、人妻と男は旅行代理店で働いており、
入社歴に関しては人妻の方が先輩らしい。
今の関係になってから6年目だという。
私はセフレのおちんぽを気持ちよくするならなんでもするけど、痛い事だったりは全然しない。
人妻は男が気持ち良くなってくれるならなんでもするらしい。
根っからのドM。
おちんぽを舐めてると、運転席から苦痛の音が聞こえる。
ーゴボッ……ゴボ…ゴホッゴホッゴホッ……
私
「あっ……。私もしなくちゃ……」
同じく私もイラマチオでご奉仕する。
ーゴボッ………ゴボッ……ゴボッッ…
吐き気を我慢して、喉奥まで何度もおちんぽをピストンする。
男
「僕のあそこ結構小さいからね〜笑キンタマまでイラマ出来るんっすよ笑」
そう言いながら笑う男。
ホテルに到着して4人で部屋に入る。
ホテルのプレイ内容を書くとかなり長くなるので省くけど、なかなか悲惨な人妻だった。
少しでも我にかえると、
「あれ…?イジメ?」
って思ってしまうような…笑
こういう世界が好きな人達もいるのかーって思いつつ、私もしっかりプレイに参加した。
結局この日は5回中出しされた私と、
3回中出しされた人妻。
何が凄いって…
私はピルを服用してるけど、
人妻はな何も避妊対策はして無かった。
子供が出来にくい体質らしいけど、避妊しない方がスリルがあるらしい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後とも雑魚な私をよろしくお願いします。