中学生の頃、友達の母親康江(仮名)とエッチがしたかった。
僕は知り合いの不良に頼み、その母親とセックスする機会を作ってくれた。
古びた小屋に行く不良A、Bがお面を付け、康江さんに目隠しをさせていた。
僕もお面を付けると目隠しを外した。
僕はチンコを出す。
A「ほら、チンコ舐めてやれよ。」
康江「イヤイヤっ‥助けて‥」
2人が康江さんの顔をチンコに付けた。
僕「舐めろ康江。」
康江は観念してチンコを咥えた。
友達の母親にフェラしてもらうのがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
僕のチンコを康江が(笑)
先っぽに舌が絡み付く。
A「しっかり気持ちよくしてやれよ。」
康江はシコシコしながら先っぽを舐める。
我慢できなく顔に出した。
康江さんの顔にかけてエロい顔になった。
僕「中出しするぞ。」
A「ヤってやれヤってやれ」
康江「お願い‥やめて‥出したからいいでしょ‥」
不良は康江さんを仰向けで押さえつける。
康江「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
膝上のジーンズのスカートを穿いている。
ピンクのパンツが見え濡れていて興奮。
僕はパンツを脱がす。
康江「イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥」
康江さんの靴と靴下が変態感を増す(笑)
両足を腕で支えながら正常位で犯す。
マンコの締め付けいい。友達はこんな母親と近親相姦してるのかと思うと悔しい。
チンコを突くたび康江さんが「ああっ‥ああっ‥ああんっ‥やめて‥やめて‥」
僕「中出しするからな。」
康江「ああ‥やめてぇ~っ‥なんでもするから、それだけはやめてぇ~っ‥」
生で聞く女の叫び声は堪らない(笑)
康江は肉付きが良いのでパンパンするのが気持ちいい。
僕「出すよ康江‥康江と一緒になる~っ‥精子受けとれっ‥」
中出しした。
その時の康江さんの顔は女の顔だ。気持ち良さそうな(笑)
A「終わったか?じゃ、俺たちの番だな。」
不良2人は康江さんを襲い、服を脱がせた。
フェラ、バック、騎乗位、正常位と3Pで康江さんをレイプした。
康江「ダメ~っ‥許してぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」
側で犯される康江さんのエロ声を聞いて楽しむ(笑)
3Pが終わると康江さんの体中に精子が付いてグッタリしてる。
僕は満足して帰ろうと外に出ると、違う不良2人が中に入った。
まさか、まだ康江さんを犯すのかと思った。
小屋の中から「もう許してぇ~っ‥ああ~っ‥ああ~っ‥」と康江さんの声が(笑)
また3Pをしてるかと思うと羨ましかった。
また、康江さんとヤりたいな(笑)