高校の時に頭が悪くて従兄の奥さん昌美さんに家庭教師を
してもらってました。
昌美さんは従兄の同窓生で、就職時期に色々あって仕事に
就かないで従兄と結婚して空いてる時間に勉強を教えても
らってました。
思春期に若い女性と同じ部屋に居るのは拷問ですね。
しかも昌美さんも気にしないのか挑発的な服で毎回くるの
で気になってしょうがありませんでした。
はじめてセックスした日は昌美さんが俺の恋愛の話ばかり
聞いて来て、妙にくっいて来てつい足を触って柔らかくて
スベスベの感触に止められずそのまま下着の上からワレメ
の辺りを触ると濡れてるみたいで、脇から指を入れるとヌ
ルヌルで簡単にマンコに挿りました。
少しいじってると、昌美さんに手を掴かまれてベットに行
くと服を脱ぎました。
スタイルがよくて白い肌に痛い程勃起して直ぐに挿入しま
した。
二ュルッと気持ち良く入り、動くたびに「うっ、うっ」と
昌美さんが声を洩らして、夢中で突いてると「いい、当た
る」と言いだしました。
よがる顔を見ながら突き上げてたら昌美さんが俺の目を見
つめて「あっ、イキそう、見てて」と泣きそうな顔をしな
がら逝きました。
抜かずにまた動き出すと、昌美さんが腰を押し付けて来る
のに気付き、止まると、昌美さんが「シテ」と見つめなが
ら腰を動かしてきます。
力強く奥まで突いてじっとしてたら「あ~~。」と言って
勝手に逝っちゃいました。
締まるマンコに我慢できなくなって激しく突いて奥に射精
したら昌美さんが「あ~凄いピクピクしてる」と顔を見な
がら言って、怒られる、と思ったら何もなかった様に帰り
ました。