連休に入って最初の土曜日に久しぶりに母校(高校)へ。
実に20年ぶりで、担任だった先生は今や校長だが、不意に行ったから先生は不在で、他に知る人は全く居ないし、部活で数人先生が居たが、とりあえず挨拶だけして出て、隣接するよろず屋に。
現役の頃、ここは買い食いする定番の場所で、1年の時は夏まで婆さんだったが亡くなり、ちょっと閉めて再開後は、娘さんが引き継いでた。
娘さんとは言っても、当時既に40歳で子持ちの人妻。
しかし結構綺麗で巨乳だったので、ついつい夏休みもちょくちょく行ってたら、なんか気に入られたか、2年の秋、「おばさんに興味ある?」って感じで誘われ、店を早じまいし、前に婆さんが住んでた2階に上がらせてもらい、童貞卒業。
当時の娘さんは旦那の浮気が分かったものの、離婚したら経済的な問題もあるしと我慢して、でも何かストレス発散はしたかったそう。
それゆえか、童貞の私には最初から刺激が強いプレイばかりで、若さでカバー出来たものの、娘さんも何発も出来る若いチンポに没頭していました。
高校卒業後も何回か会ってましたが、だんだん疎遠になり、転勤後はなかなか帰省もままならず、この4月に地元に戻り、再訪となりました。
経年の傷みはあれど、面影はそのままの店に入ると、娘さんが1人。
さすがに還暦で老けたとは言え、雰囲気は残してました。
最初は私と分からなかったものの、下の名前を呼ぶと気付いたようで、自然と抱き合いキス。
久しぶりにシタいなと言ったら、「もう孫もいるお婆ちゃんだけどいいの?」と言われましたが、構わないよと言ったら、店のシャッターを閉めて2階に。
以前より物は少なく、学生も最近は近くのコンビニ行くし、大して仕入れしてないし、経営的にも電気代とか上がってちょっと赤字だから、今年中に閉めるのよと寂しく言ってるものの、私のズボンとパンツを脱がせたら、久しぶりと、すぐチンポを咥えました。
途中、浮気とか全然してなくて、フェラ自体久しぶりらしく、ちょっとぎこち無さがありつつも、ヨダレをいっぱい垂らしながらジュルジュル咥える様は、最後の頃のまま。
我慢ならず、娘さんの服を脱がせ、おっぱい吸いしながら指マンしたら、イクイクと言って、お漏らしのように潮吹きをして、そのまま挿入。
また中イキで漏らして、一発目は口内射精。
しっかり飲み込み、続けてお掃除フェラ。
ちょっと腕枕でマッタリしながら、またフェラしてきて、バックで突いたら激しく喘ぎ、またお漏らし。
尻叩きしたら、もっとイジメてー!と言って、突きながら赤くなるまで叩き続け、最後は正常位で強く抱き締めながら中出し。
萎えるまでしばらくキスし続け、抜いたらまたお掃除フェラ。
また腕枕でマッタリしながら話してたら、会わなくなってしばらくは、あなたのチンポ思い出しながらオナニーしてたのよと言って、オナニーし始め、イッたらまだ出来る?と言われフェラ。
とはいえ、30代後半からなかなか連射は厳しく、乳首舐めしてもらいつつ手コキしてもらい、なんとか再勃起して正常位でハメて、また中出しでフィニッシュでした。
無理させてごめんねと言われながらお掃除フェラされ、娘さんとシャワーし、娘さんは片付けするし、また明日会える?と言われ、特に予定無いしと連絡先交換し、私は先に失礼しました。