人妻との体験

奈美子さん45歳
ご主人が単身赴任中
お子さんは娘さんが居て
東京の大学に行き一人暮らし
奈美子さん、暇と欲求が溜まってて
俺を誘って来た
誘われて断る事も無く飯を食いに行った帰り
家まで送って行くと上がってと言われお邪魔する事に
リビングのソファーで座ってると奈美子さんが
隣に座り寄り添って来たので俺は抱きしめて
キスすると興奮しているのか舌まで絡めて来て激しい
そして俺の股間を触りズボンの上からチンポを撫で始めた
俺も負けじと服をまくり上げてブラを間から手を入れて
オッパイを触るが貧乳で乳首は小さ目
上を脱がし胸を揉み乳首を舐めると声を出し始めた
俺は一気に攻めてスカートを脱がすとおしゃれなパンツを脱がし
ソファーに座らせたまま足を広げさせてマンコを拝見
毛は薄く割れ目も綺麗で俺はクリトリスを舌で舐めながら
指を入れて出し入れすると悲鳴のような声出し始めた
俺は必至で食うにと手マンで攻めると彼女は
イッちゃうと言って身体を痙攣させてイッテしまった
暫くソファーで倒れ込んでいる彼女
俺は自分から裸に成ると勃起したチンポを
彼女の顔の前に持って行くと彼女はチンポを握って
俺に凄いわ、こんなに硬くて太いの初めてと言って
チンポを咥えてフェラを始めた
さすがに熟女のフェラは嫌らしくテクニックが有る
嫌らしい音を立てながら奥深く咥えたり
舌でカリの廻りや裏筋を舐め回したりと
本当に気持ち良くて俺は急に頂点に達し限界が来て
彼女の頭を押さえ口の中に思い切り射精した
一種の泥いたのか動きを止めたが直ぐに口を動かして
精子を吸い取るが中々チンポを離さない
暫くしてやっと離したかと思うと、俺に一杯出たね
勢いよく出たしビックリしたと話しかけた
俺は口の精子が無いのが分かり彼女は咥えたまま飲んだようだ
この後彼女の部屋のベッドに行きお互い責め合って
挿入していろんな体位で楽しんで俺が限界にきて
彼女もイキそうと行った時そのまま中に出してと言われ
俺は初めて中出しを経験した
何人もの女性とセックスはしたけどゴムを付けるか
お腹に出したりと初めての中出しに気持ち良かった
暫くしてチンポが小さくなるとマンコから抜けて
パックリと開いたマンコの穴からは精子が垂れていた
そして彼女は俺にチンポを口でお掃除してくれたが
またチンポは直ぐに元気になると彼女は上に跨り自分で挿入
腰を起用に動かし俺は下から突き上げたりおっぱいを揉んだり
結局この後も中出しじゃなく口内射精で終わった
気が付けが日が昇る時間で俺は急いで家に帰った
この日を境に会う度にセックスを楽しんでいる