学生時代から付き合ってた元妻と23歳同士で結婚し、翌年娘が生まれ、平凡な幸せの中生きていました。
私は自営というか、家出する仕事で、元妻がOLでしたので、必然と家事育児を私が担っていました。
そんな生活の中、妻に恋人ができてしまい、、あろうことか妊娠、離婚となりました。
結婚期間は5年、28歳で子持ち鰥夫になりました。
離婚した翌年、娘を幼稚園に通わせ始めました。
幼稚園バスに乗せるため、集合場所に連れて行くと、幼稚園ママがいるのですが、若くしてパパになった私より皆さん年上で、パパは私だけ、居心地が悪くてコソコソしていました。
でもそのうち声をかけられ、立ち話に混ぜられ、若くしてバツイチであることや自営で家にいることなどを話すと、お茶飲みに誘われたりして、そういう付き合いも大切にしないと娘にも影響すると思い、それなりに付き合っていました。
でも、その幼稚園ママのうち数人が、明らかに色仕掛けしていることに気付きました。
「お一人だと、色々不自由でしょう?」
などと言われ、幼稚園ママは午前中は洗濯を干せば自由な時間、アパートに尋ねて来られて、パンチラ胸チラで誘惑、ついに関係してしまいました。
私より3~5歳年上の三十路人妻にペニスを囚われ、騎乗位で腰を振られました。
一人が味見を自慢げに話したようで、他の幼稚園ママも日替わりで朝10時頃にやってくるようになり、平日の午前中は三十路ボディを日替わりで味わう日々になりました。
そしてそれは、小学校のPTAにも引き継がれ、何人もの人妻と関係してきました。
小学校高学年になると、夕方まで子供が帰ってきませんから、午前と午後のダブルヘッダーもありました。
私は部屋の中に小型カメラを3台仕込んで、人妻との不倫セックスを録画して編集するという趣味を見つけて充実した日々を送っていました。
でも、それまで土日は休みにしていた仕事が、土日もしないと終らなくなってしまいました。
というより、むしろ人妻たちが訪ねて来ない土日休日の方が仕事がはかどりました。
隠し撮りした中でも、欲求不満のアラフォー人妻が我慢の限界になって、私に襲いかかって強引にセックスをする動画は燃えます。
どの人妻にも言えるのは、旦那以外のペニスで気持ち良くなっている自分に酔い痴れていることです。
一見清楚そうな人妻が、快楽に堕ちていくのがじっくり見れます。
素人の人妻の欲求不満不倫セックスは、AVよりも迫力があります。
演技ではない、本気で快楽を貪る様は、圧巻です。
清楚そうな普段着の人妻が、スカートを脱ぐとノーパン、私もそんな奥さんのエロい身体を見て興奮を抑えられません。
奥さんは勝手知ったる私の部屋で、ベッドに仰向けになってオマンコクパア、私が脱ぎだすと奥さんも全裸になって、ベッドで抱き合ってベロチュー、本気のファックが始まります。
ベロチューしてる間、大股を開く奥さんの股間には私の亀頭がスリスリ、そしてそれは次第にめり込んでゆき、やがてニュルンと突き刺さるのです。
こうなるともう奥さんはされるがままの状態で、エロい声が出てきます。
ガンガン突かれると、完全に快楽堕ちしてヨガリ狂うのです。
そんな動画が何と35人分あります。
そのうち、幼稚園ママ時代から十数年続いてる奥さんが1人います。
私は、娘が中学生になるときに、戸建ての貸家に引っ越したので、その時、お気に入りの2人を除いた人妻とは関係を清算しましたので、一時的に不倫相手が2人だけになりました。
その2人が幼稚園ママ試合からの奥さんでした。
でも、そのうちの一人がご主人の転勤でこの街を去り、十数年来の不倫人妻は1人になりました。
しかし、中学のPTAでも不倫人妻ができて、高校でもしかり、結局常に4~5人の不倫相手を確保していました。
不倫相手は転勤などで一人、また一人と減ってゆき、私もそれ以上振り泣いてを増やすことはしなかったので、現在は幼稚園真麻時代からの付き合いの奥さん一人だけになっています。
そして現在私は45歳、娘は大学進学で家を出て2年が過ぎました。
そして、幼稚園ママ時代からの奥さんの娘さんもまた大学進学で家を出てるため、奥さんは、朝、ご主人を送り出し、洗濯と掃除を終えると、まっすぐ私の家にやってきます。
奥さんは48歳、熟れごろの身体は、最高の抱き心地です。
ご主人とは土曜の夜だけのお勤めセックス、月曜から金曜は、毎日私と午前と午後のダブルヘッダー、週に10回抱かれていますので、ここ2年はご主人より私に抱かれてる回数が多いです。
夕方5時になると、奥さんはお買い物をしにスーパーに寄って帰ります。
そして、何食わぬ顔でご主人を迎え、夫婦生活をしています。
月曜日、朝10時頃にやってくる奥さんは、潤んだ目で抱きついてきます。
一緒にお風呂に入って、ベッドで奥さんをクンニ、土曜の夜、ここにご主人の生ペニスが入れられたのかと嫉妬しながら、使い古された黒いオマンコを舐めるのです。
この関係がいつまでも続くとは思いません。
いつか、この奥さんともお別れする日が来ます。
娘が社会に出て、嫁いだら、自営でどこにいても仕事ができる私は、田舎暮らしをしようと思っています。
その時、私も奥さんも性欲は枯れているでしょう。
だからその時、奥さんい別れを告げて、関係を清算するつもりです。
もちろんその前に、関係を続けることができない事情が来れば、素直に別れを受け入れます。
老後は、一人で過ごすことになりますが、バツイチになってから、独りのほうが楽だと知ったので、淋しいとは思いません。
私は、誰かと一緒に生活することに向いていないんだと思います。
だから、お別れするときまで、あの奥さんを愛していこうと思います。
そして、私に股を開いてくれた35人の奥様達に、ありがとうと伝えたいです。